コンニャクの花はくちゃいよ

こんにゃくって臭いの？

もともと昨年１０月にコンニャク生産高全国一で、
平成１９年に取手市と災害時相互応援協定を結んでいた群馬県昭和村から
「あかぎ大玉」という品種のコンニャクイモ２個が贈られてきたものが、
この度花を付けたというわけなのですが、
なにせその強烈な悪臭を放つ大きな花には職員も仕事に集中出来なくなると、
屋外に出してしまうという対処をせざるを得なかったようですね。


仕事をしている時に花から強烈なにおいが漂ってきたら、
そりゃ集中力もなくなってしまいます。
珍しい花だと言ってもちょっと困ってしまう花でした。

本当はFX・為替ニュースですよね。

コンニャク開花　でも臭い…　茨城・取手市役所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110217-00000065-san-l08
3
今回大きな花を付けたコンニャク玉は直径約２５センチくらいのもので、
そこから茎がのびて高さが約１９０センチにまで成長したそうです。
そして棒状の濃い紫色の花が咲いたそうですが、
花の咲き終わる頃に独特なにおいを放つとの事で、
屋外へ置くことにしたそうです。

これからは外国為替証拠金取引（FX）をがっつり極めるよね！

きっと植物園などでそだてられているこんにゃく玉なら、
珍しい花が咲いたと記事やニュースになり、
地元の話題にもなるのでしょうが、市役所の片隅に置かれた花が
嫌な匂いを放つって程度ならニュースにもならないですよね。
（でも実際ネットには記事として上がってますけど・・）

来月も気になったものを書くdeviの日記です。

茨城県の取手市役所で珍しいコンニャクの花が咲いたそうです。
非常の珍しい花なのだそうですが、独特の匂いを放つために
「職員から苦情が出る」と１６日には屋外追放処分になったそうです。

しらなかったー！でも惜しいよね☆