昨日は(社)みゆき野青年会議所 2月定例理事会に出席しました。
気になった点は2つ。
自分の上程が終わると帰ってしまう理事が数名見受けられたこと。
明確な理由がわからないままそういった行動に出ると「俺も忙しいから今度そうしよう」という理事が出てくるかも。そうなったら理事会は理事会で無くなる。帰るのならば理事全員に報告し、納得していただいてからでなければ、忙しい中自分の時間、仕事の時間、家族の時間を割いて出席している理事に申し訳ない。これはルールではなく一般常識かな。
後、形式に縛られすぎかなぁ。「議案」としてのまとめられなかったのは紛れの無い事実であって、それをどうするかと言われてもどうしようもない。色々言いたいことはあるでしょうが(自分も多々あります)ここは理事会前日に例会の、そして委員会の方向性が見えたということ称えようではありませんか。
子どもの未来創造委員会さんは「2月例会が好評なんだけど、50名しか参加させられなくて残念」と思うのならば、委員会事業として2月例会の内容を1年かけてみゆき野地域全小学校を訪問すべき。今の時期なら各学校もスケジュールを組めると思うんだけどな・・・
仏の顔も3度までならぬ「1度」までです。委員長、副委員長、担当副理事長は次回執行部会、理事会はこのようにはいかないと思うので、気を引き締めた方がいいでしょうな。もちろん次回は自分は黙って聞いていますね。
直前の率直な感想でした。参考にしないように。
では。
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