ズグロカモメ

この鳥とはなかなか相性が悪くて、実に8年ぶり2回目の出会いになりました。

ズグロカモメ


カニを追いかけて食べていました。

オオハクチョウ健在

まさかのオオハクチョウ

本島に戻って帰宅する途中、近所のビオトープに寄ると、まさかのオオハクチョウがいました。
与那国の鳥よりもこれはビックリ。

与那国最終日

宿の近くにとまっていた亜種アカハラ（左）Hirundo rustica saturata




前日にはいなかったユリカモメ。渡ってきたことが実感できます。

今回は70種にも届かず、やや残念。やはり渡りの時期に行きたいですね。

他にモズ？やカワウorウミウ、マキノセンニュウの囀り？などでした。

与那国島3日目

朝一番でやっと出た亜種チョウセンウグイス　Cettia diphone borealis

鳥の方はパッとしないのでトゲイボタを探して南牧場へ。

飛行機からも見えていましたが、Ｂ衛省の工事が大々的に始まっていました。
予算がたくさん付くようになれば島の様子は様変わりしてしまうかもしれませんね。


果実が可愛いハリツルマサキ。トゲイボタは見つけられず…
探す場所がそもそも間違っていたのかもしれません。


ヤエヤマスズコウジュ


イリオモテアザミ

日暮れにムジセッカをチラッと見て今日はおしまい。