ゆら~りゆらり~と・・・整体のススメ

広島県呉市の女性整体師です(バランス活性療法院まつかわ)健康・ダイエット・呉情報など楽しいブログを目指してます。

海の日は県民の浜

2010-07-20 10:21:38 | 旅行
最近、毎年蒲刈の県民の浜に必ず行きます

いつもは、平日に行くんですが仕事がずっとつまっているので、多いのは承知で海の日に行くことにしました


昨日は、大雨の後のせいなのか海の水もかなり濁っていましたよ。
いつもはもっと綺麗なのに~
でも、冷たくて気持ちよかったです
娘の担任の先生に会ったり、旦那のソフトボール仲間に会ったりと・・・
お互い水着姿なので、気まずい・・・
やっぱり、呉って狭いわ~

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坂町を歩こう。

2010-06-05 08:57:21 | 旅行

青い海 心地よい潮騒と風のささやき
緑の山 広島を見わたす自然の息吹。
香る文化 伝統と歴史を育んできた郷土
人にやさしいまち こころあたたまる坂町へ。

「広島の里山を歩こう」の本を見て一番の近場「天狗岩」に行きました。
JR小屋浦駅から山に入ります。
西谷遊歩道入り口にマップポストというのがあったので1部いただきました。
この日は娘の体調が悪かったので
のんびりペースで3時間近くかかりましたが、本に書いてあるには入門者コースで歩数も7,000歩に満たないようです。
近場なので期待せずに行ったのですが、川が流れていたり結構面白い山道でした。
わらびもたくさん生えていて、是非来年はいい時期に行きたいと思いました
次回は、絵下山まで縦走してみたいですね。
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謝謝!嬉嬉友人来呉

2010-05-17 15:02:20 | 旅行
突然のメールにびっくり。
去年のお正月に中国旅行に行った時、仲良くなったミャオさんとタンセイさんが呉に遊びに来られると
何処に行くか悩んだ結果。
坂駅から車で10分、マリーナ広島内にあるレストラン「カリブ
で食事をしてそこのマスターに船で宮島に連れて行ってもらう。
ということに・・・
カリブから宮島までは船で25分です。
速い速い
ほんとに、速い
それ程大きくない船をぶっ飛ばすもんだから、波で跳ねて腰に来る胃に来る
かなりハードな船旅です。
宮島に上陸してからの制限時間は1時間。
彼女達は金曜日に宮島に来ていたらしいので、行って無い所を周ろうと・・・五重塔を見た後、自然散策ルート「うぐいす歩道」に行ってみた。
後でネットで見てみると1.8キロの散策路だったらしいね。
ほんと早足だったので何があったのか・・・
鹿はいたけど・・・
確かに、名前の通りうぐいすも鳴いてました
厳しい1時間でした
金曜に宮島に行ってて良かったね~

その後、呉に移動して「海上自衛隊呉史料館 / てつのくじら館」を見学
そして、アレイからすこじま公園に行き実際に潜水艦を見てもらいました。
旦那は元潜水艦乗りなので、彼女達に何か説明してました~
あっという間のハードな一日で彼女達も無事に家に戻ったようです

彼女達の行動力にびっくりです
今度は私達が東京と上海を案内して貰おう
謝謝
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北九州市山田緑地

2010-05-11 10:30:23 | 旅行
今年のGWは夫の実家に帰省しました。

高速道路が安くなったので、お正月に春休みと今年は3回目です。
気軽に九州まで行けるようになりましたね~
ほんとは、阿蘇の方まで行きたかったんですが、絶対渋滞凄いだろうし・・・
しかも、前日にうちの旦那が呉の二河川に一人で貝掘りに行って、たらふく捕ってきた貝を食べて?食べ過ぎ??大下痢&高熱
なんでいっつも、そうなん?
休みの前になるとすごい確率で倒れます
なので、阿蘇は却下

その代わりに、近所を散策
北九州は市がお金持ちなんでしょうか?
たくさんの有意義な公共の施設があります。
今回私達が行った山田緑地は、旧日本陸軍が弾薬庫として建設し、戦後はアメリカ軍が昭和45年まで使用していました。
平成8年に「山田緑地」として解放されたので、人の手があまり入らず、自然の残る場所です。


森の中を2時間散策しました。
しかも、入場料は無料で駐車場代300円のみです。
凄いぞ北九州市
呉市も負けるな~

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竹の子掘り

2010-04-06 15:03:56 | 旅行
春休みも終わるので
我が家は、車で娘を九州まで迎えに行きました
その時、親戚の方の山に竹の子掘りに行きました

呉ほどではないですが、やはり猪に食べられた皮がたくさん落ちてましたよ。
最近では高齢化が進んでるので山も荒れ放題になってる所も多いようですね。
お墓を据えたお客さんにも、うちの山に勝手に行って竹の子掘ってもいいよって、言われることがあるんですが、それは呉の近所の山ではないので・・・
往復の時間を考えると、なかなか行けないんですよね
竹の子と野菜もたくさんお土産にいただき、呉に戻ってまいりました
お父さんお母さん、どうも有難うございました
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