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降り注ぐ花の命の滴りて 春光射し込む八重の椿に
(2013-04-12 09:55:01 | 日記)
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安らげや固唾を呑んで一瞬を春夢交わす朝の陽射しに
(2013-04-11 17:54:52 | 日記)
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袖振れば風の誘いに香り来る花の匂いを手探る野辺を
(2013-04-10 14:12:46 | 日記)
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風切れば花の香りが身に沁みる足もとそよぐ雪柳の花
(2013-04-09 15:38:21 | 日記)
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めぐり合う日々を数えて咲き誇る桜の下で待つ日もどかし
(2013-04-08 10:04:51 | 日記)
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待つ桜綻ほころぶほどに雨が降る膨らむ胸の痛みを抱いて
(2013-04-07 16:15:19 | 日記)
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花と生き命重ねる春の陽に紅染む桜に燃える一日を
(2013-04-06 05:05:16 | 日記)
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清明の時を集めて黄はひかる春の誇りを告げる水仙
(2013-04-05 08:47:57 | 日記)
今頃と言いたいが清明と言う声と同時に ... -
巣立ち行く子らの花束我が胸に熱く契りて新たな門出を
(2013-04-03 16:36:19 | 日記)
娘の学校の卒業式で・・ -
もしかしてもしか聴けそな君の声そんな気がして佇む諏訪湖
(2013-04-03 05:31:56 | 日記)
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花が咲き大地を覆う梅の香に身も心も真っ赤に染まり
(2013-03-20 11:53:56 | 日記)
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花を待つ逸る想いは波を打つ真夏のような陽射しの中に
(2013-03-15 16:07:25 | 日記)
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待つ春に一抹の不安ふと過ぎる揺れる地鳴りが耳元襲う
(2013-03-09 15:31:25 | 日記)
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雪をかき凍てつくみちのく喘ぎつつ春の音聞く福寿草の花
(2013-03-07 13:08:13 | 日記)
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待つ日数虚しく数え雛祭り雪舞う空にそっと春呼ぶ
(2013-03-02 18:46:48 | 日記)
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見上げては一喜一憂春の空浮雲託す花ある野辺を
(2013-02-26 19:06:58 | 日記)
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如月と覚悟はすれど雪の花春は動けど枝々さむし
(2013-02-21 15:24:43 | 日記)
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風に舞う光と雪の織り成した可憐なすみれの淡きむらさき
(2013-02-13 18:53:31 | 日記)
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旅の果て早春見つけた菜の花の香り染み入る鋸山の畑
(2013-02-09 09:30:59 | 日記)
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無理だとは知りつも探る早春の時を告げぬか福寿草の芽
(2013-02-05 18:23:55 | 日記)