夜中の揺れを教訓に開店前に、警報が鳴ったらまずはお客様に声かけ、様子を見て誘導、キッチンはガスを止める、などの役割分担と確認をし、
いざ開店すると「テレビに出ました?」と声を掛けられるほど閉店まで沢山のお客様でした。
もし今…もし今…
調理中のフライパンや鍋が乗った火のついた8つのガス口と乾燥焼き中のビスコッティが沢山入ったオーブンにはヒヤヒヤの1日でした。
熊本、大分の被災された多くの方はもっと怖くつらい思いをされてる事に心が痛みます。これ以上揺れないことを願います。
明日も通常営業
パンの販売もします。
ポルケッタドルチェで!