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とっとらとらすてぃ

現役大学生の『とっと』のブログ!入学式も終わり、学生生活も好きな事をして充実してます。

桜色舞うころ

2007年04月02日 16時31分22秒 | 歌詞
中島さんの歌。『蝉しぐれ』にもよく合う曲です


桜色舞うころ     
私はひとり 
押さえきれぬ胸に   
立ち尽くしてた



若葉色萌ゆれば    
想いあふれて
すべてを見失い    
あなたへ流れた



めぐる木々達だけが  
ふたりを見ていたの
ひとところには    
留まれないと 
そっと教えながら



枯葉色染めてく    
あなたの隣り
移ろいゆく日々が   
愛へと変わるの



どうか木々達だけは  
この想いを守って
もう一度だけ     
ふたりの上で
そっと葉を揺らして



やがて季節は     
ふたりをどこへ運んでゆくの
ただひとつだけ    
確かな今を
そっと抱きしめていた



雪化粧まとえば    
想いはぐれて
足跡も消してく    
音無きいたずら



どうか木々達だけは  
この想いを守って
「永遠」の中    
ふたり留めて
ここに生き続けて 



めぐる木々達だけが  
ふたりを見ていたの 
ひとところには    
留まれないと 
そっと教えながら



桜色舞うころ     
私はひとり
あなたへの想いを   
かみしめたまま


Love so sweet

2007年02月24日 14時53分58秒 | 歌詞
Love so sweet

輝いたのは鏡でも太陽でもなくて
君だと気づいた時から
あの涙ぐむ雲のずっと上には微笑む月
Love story たった一つ

傷ついた夢は昨日の彼方へ
空に響け愛の詩

思い出ずっとずっと忘れない空
二人が離れていても
こんな好きな人に出会う季節二度とない

光ってもっと最高のLady
きっとそっと想い届く
信じることがすべて
Love so sweet

そこからいつも見えるように
この手を空に向け広がる君との思い出
あのかたくなで意地っ張りな
僕を変えた君の手
Love story 歩き出す

曲がりくねってた二つの旅路は
ここでひとつ虹になれ

思い出ずっとずっと追いかけた夢
二人が遠くへ行っても
どんなつらい夜もくじけそうな誓いでも

笑ってもっと最後のLady
きっとそっと願い届く
明けない夜はないよ
Love so sweet

伝えきれぬ愛しさは
花になって街に降って
どこにいても君をここに感じてる

思い出ずっとずっと忘れない空
二人が離れていても
こんな好きな人に出会う季節二度とない

光ってもっと最高のLady
きっとそっと想い届く
信じることがすべて
明けない夜はないよ
信じることがすべて
Love so sweet


花より男子イイですよねー♪

2006年11月17日 22時59分33秒 | 歌詞
『花-Memento-Mori-』

ため息色した
通いなれた道
人ごみの中へ
吸い込まれてく
消えてった小さな夢を
なんとなくね数えて
同年代の友人達が
家族を築いてく
人生観は様々
そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに
変えながら生きてく

負けないように
枯れないように
笑って咲く花になろう
ふと自分に迷う時は
風を集めて空に放つよ


恋愛観や感情論で
愛は語れない
この想いが消えぬように
そっと祈るだけ
甘えぬように
寄り添うように孤独を
分け合うように
等身大の自分だって
きっと愛せるから
最大限の夢描くよ
たとえ無謀だと
他人が笑っても良いや

やりてすべてが
散り行く
運命であっても
Oh Yeah
わかってるんだよ
多少リスクを
背負っても手にしたい
愛・愛
 
負けないように
枯れないように
笑って咲く花になろう
ふと自分に迷うときは
風を集めて空に放つよ
ラララ・・・ラララ・・・
心の中に永遠なる花を
咲かそう
咲かそう

ミスチルの歌、今度の合唱コンで歌います。
合唱って歌ってるうちに歌詞が好きになってくるんですよね・・・シミジミ

Valentine'sRADIO

2006年10月13日 22時39分01秒 | 歌詞
見えない気持ちが 見えない空を飛び
あなたに届くの On the RADIO
寝静まる街を遥かに見下ろし
ジグザグの雲間を
星屑みたいに散らばってるチューナー
あなたのはどれかすぐわかる
夜風にまたがり ガラスをたたくわ
サテンのガウンで誘い出すよランデウ゛ー
仲直りしたあの日のように
うでで目覚めた夜明けのように
もう一度やさしく素直になりたいの
あなたに伝える On the RADIO

エレキの天使が ウェイウ゛の森を越え
あなたに唄うのリクエスト
私はあなたの唯一の彼女と
名前も匿せずに
言ってもいいでしょ 曲紹介にのせて
ここでは毎日バレンタインズデイ
世界で一番心配している
私はいつでもあなたのそばにいるの
疲れた日々はお休みなさい
私のもとにおかえりなさい
もう一度いちから一緒にやりたいの
あなたに捧げるハート
仲直りしたあの日のように
うでで目覚めた夜明けのように
もう一度やさしく素直になりたいの
あなたに伝える On the RADIO

ユーミンの歌詞は純粋だったり強がってたり開き直ってたり恋しがってたりしていて、必ずその時の気分にあった曲が見つかりますd(*・ω-*)

DANG DANG

2006年10月09日 18時07分32秒 | 歌詞
あなたにふさわしいのは私じゃないって
電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日

だんだんとスピードをあげて走っていた
朝焼けの海辺を
DANG DANGとDANG DANG DANG D・DANGと
弾丸をぶち込んで
疲れたハートに

彼女は知らないなら友達になるわ
それしかあなたに会うチャンスはないもの今は

だんだんと哀しみよ高く押し寄せて
土用波のように
DANG DANGとDANG DANG DANG D・DANGと
派手に砕け散って
きのうをさらって

せまいこの町で顔を合わせ
交わす微笑みに胸を痛め
ああ少しづつ ああ少しづつ
何にも感じなくなってゆくのね

だんだんと哀しみよ高く押し寄せて
土用波のように
DANG DANGとDANG DANG DANG D・DANGと
派手に砕け散って
きのうをさらって
DANG DANGとDANG DANG DANG D・DANGと
弾丸をぶち込んで
疲れたハートに


今ユーミンベスト流してますd(*・ω-*)コレもちっちゃい頃から聞いてる曲。

VOYAGER~日付のない墓標~

2006年10月09日 17時46分09秒 | 歌詞
傷ついた友達さえ
置き去りにできるソルジャー
あなたの苦しさを私だけに
伝えていってほしい

忘れない 自分のためだけに
生きられなかった淋しいひと
私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

冷たい夢に乗り込んで
宇宙に消えるウ゛ォイジャー
いつでも人々を変えるものに
人々は気づかない

行く先はどれくらい遠いの
もう二度と戻れないの
私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから


ユーミン好きの高校生は珍しいでしょうね(笑)でもとっとはだぁい好き♪♪小学生から聞いてますカラッ(ΦωΦ)☆

ここにしか咲かない花

2006年10月02日 13時39分29秒 | 歌詞
これも沖縄セレクト☆コブクロだけんどね♪
去年の合唱コンでも歌ったんだぁ


何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある

心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所

空の色映し出した 

瑠璃色の海 遥かから聞こえる

あなたの笑い声は 

よく聴けば 波の音でした


寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい

囁くほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前



あの優しかった場所は今でも

変わらずに僕を待ってくれていますか?

最後まで笑顔で何度も振り返り

遠ざかる姿に 唇 噛み締めた

今はこみ上げる 寂寞の思いに

潤んだ世界を拭ってくれる 指先を待っている



影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない

うつむく顔を上げて 振り返れば そこにある光に気付くだろう


同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて

余るほどの想い出を いつまでも 胸に咲かせながら



雨上がりの道は 泥濘るむけれど

今ここに 生きている証を刻むよ

どうかこの涙を しおれかけの花に

喜びの彼方で もう一度 咲けるように

願いは海風に吹かれて 大空へ

やがて小さな虹をわたるよ いつの日か その足で



ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風

こでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの…

ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風



あの優しかった場所は 今でも

変らずに 僕を待ってくれていますか?

ふいにこみ上げる 寂寞の想いに

潤んだ世界を拭ってくれる



雨上がりの道は 泥濘るむけれど

今ここに 生きている証を刻むよ

いつかこの涙も 寂寞の想いも

忘れ去られそうな 時代の傷跡も

燦然と輝く あけもどろの中に

風が運んで星にかわる そんな日を待っている

がじゅまるの樹

2006年10月02日 08時29分48秒 | 歌詞
沖縄に備えて今日は学校はおやすみ
久々にどっぷりCoccoに浸かりたいと思います
彼女は沖縄出身であるだけに、聞いてると深い海が思い浮かんできそうな曲が多いですね


家族みんなで暮らしてた頃
かじゅまるの樹 窓からながめてたわ
小さい頃は木登りしていた
ママが呼ぶのよ「ケーキが焼けたわよ」と
私は笑いながら手を振るの。

ある日 目覚めて私は独りよ
泣いたりしないタバコを吸ってたわ
公園からは やさしいそよ風
愛していたし愛されていたけど
それだけでよかったの
ずいぶん楽になったわ 自由だもの
とりあえず何となく生きてきた

誰か私を止めてよ
押さえつけてあの樹に縛るの
誰かお願い止めてよ
きつくきつくあの樹に縛るの
朝が来た時
私は生きてるのかしら?生きてるのかしら?
かじゅまるの樹の下で パパの肩車 やわらかな髪と
夏のにおいのする広い草原
チクチクおひげが痛くて泣いた
そういえば あれが最後かしら
涙を流した記憶は終わり。

そうね「失うものなどないわ」と
そう言った私を あなた抱いたの
だけど大丈夫 バイバイさよなら
後を追うのは嫌なの 無様だから
お菓子はきらいなのよ
もう沢山よ ケーキの味をやっと
忘れたと想ってた それなのに

誰か私を止めてよ
押さえつけてあの樹に縛るの
誰かお願い止めてよ
きつくきつくあの樹に縛るの
朝が来た時
私は生きてるのかしら?生きてるのかしら?
かじゅまるの樹の下で


がじゅまるって響き好きです

ピノキオ

2006年10月01日 13時47分17秒 | 歌詞
オレスカバンドの『俺』を姉が借りて来てくれました!

ロッカーがいきなり君のピエロになると言って
恋人のネックチェーンで自分の首を絞めた

彼女は笑って
『あーまた始まったわ 彼の御芝居 はいはい』

彼はたまに調律の良いピアノみたいに
ピッチの悪いトロンボーンを脅す
でも意地悪 どんなくだらない冗談も嘘も
全部聞くから隣に置いて頂戴な

星屑☆スチャスチャ踊る市松の夜に
「あーまだ帰りたくない」と口には出せないなぁ

思わせぶりテリー
あー愛すべき顔に唾を!ミスタークリケット

汗臭いステージの上で光るトロンボーンのピッチが
段々外れていっているのも気になるけど
そんな事よりこの無い胸の
モヤモヤはさっき呑んだコーラのせいかしら?

DOWN TOWN BOY

2006年10月01日 09時04分54秒 | 歌詞
昨日松任谷由美のベストを聞いていたら、ふいにこの曲が気に入りましたイメージとしては執行部のM君が似合いそうです

あんなにナイーブな人には
これまで会ったことなかった私
きたないシャツ着たやつだと
兄貴は電話さえ取り次がないの
   工場裏の夕日の空き地
   二人は愛を誓い合った
あなたは素敵なDOWN TOWN BOY
不良のふりしている 
気まずいことがおこっても
私をあきらめないでね

家族に会うのは嫌だと
あの日も近所で私を降ろした
ついては行かない私は
ミラーに泣きながら小さくなった
   宝島だった秘密の空き地
   今ではビルが建ってしまった
勝気な瞳のDOWN TOWN BOY
未来を夢見ていた
どこかで恋をしてるなら 
今度はあきらめないでね

本当は淋しいDOWN TOWN BOY
まぶたの奥に立ってる
あなたの思い出連れて 
今日もビルに夕日落ちる

勝気な瞳のDOWN TOWN BOY
未来を夢見ていた
どこかで恋をしてるなら 
今度はあきらめないでね

あなたは素敵なDOWN TOWN BOY
不良のふりしていた
ハートにしまった輝き 
死ぬまで失わないでね

本当は淋しいDOWN TOWN BOY
まぶたの奥に立ってる
あなたの思い出連れて 
今日もビルに夕日落ちる

勝気な瞳のDOWN TOWN BOY
未来を夢見ていた
どこかで恋をしてるなら 
今度はあきらめないでね

あなたは素敵DOWN TOWN BOY
DOWN TOWN BOY
DOWN TOWN BOY