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2011年総合CD売り上げ第一位

2011-12-28 22:42:28 | SNSD


Super Juniorと少女時代が、2011年のCD売り上げ男女別1位を
それぞれ獲得した。

28日、CD販売調査サイトのハントチャート内‘2011年シンガー
アワード’コーナーによると、Super Juniorは今年1月1日から
今月27日までに35万5915枚を売り上げたとのこと。
2005年にデビューしたSuper Juniorは、これまでに発表した
全32枚のCDが今年だけで30万枚を越える売り上げ枚数を記録。
堂々の総合1を獲得した。

Super Juniorは今年8月に発表した5thフルアルバム『Mr.Simple』
のAタイプが19万9329枚、リパッケージアルバムが7万3969枚を
売り上げた。

昨年、ハントの‘シンガーアワード’で1位を獲得した少女時代は、
今年は合計22万6769枚を販売、女性アーティスト部門及び総合
ランキングの3位を獲得した。2007年の夏にデビューした少女時代は、
現在まで発表した全44枚のCDが今年だけで20万枚を越える売り上げを
記録した。少女時代は10月、韓国での3rdフルアルバム『The Boys』
を13万枚以上を売り上げ1位を獲得した。

今回の調査で、総合2位及び男性部門2位を獲得したのは今年1月に
ニューアルバムの『Keep Your Head Down』を披露した東方神起。
2004年にデビューした東方神起は現在までに全136枚のCDを販売。
今年だけで合計23万897枚の売り上げを記録した。

このように、SMエンターテインメントに所属するグループが、
2011年の‘シンガーアワード’で総合1位から3位までを独占した。

また、同ランキングでは、BigBang(22万1175枚)、キム・ヒョンジュン
(21万2191枚)、 JYJ(18m万8481枚) 、INFINITE(12万4130枚)、
BEAST(11万2598枚)、IU(9万2988枚)、2PM(9万719枚)が4位から
10位にそれぞれランクインした。

ハントの‘シンガーアワード’は、一人(組)がデビューしてから
現在までに発表した全てのCDから該当年度のCD販売量を統計して
ランキングをつけている。
反面、該当歌手の所属事務所は、出庫量確認及びCD販売店との連絡
を通し販売量を集計しているため、ハントチャートの集計とは誤差
が生じるのが一般的だ。通常所属事務所の集計はハントチャート
よりも1.5倍以上多くなっている。



※写真と本文は何の関係もありません(笑)

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