きたっ！きたぁ～っ！(ToT)/~~~

　みなさんこんばんは。
　鮎ピカ的ゲリラ釣行続いてます。　　で、、、相変わらずチビならほぼ毎回的に顔を見れますが、Good saizとなるとなかなかです。
　こんな２２センチから泣き尺程度のニジ君ならいますが、釣り的にも狙いのスジを流し終わってリトリーブで釣れるパターンなのでタカが知れてるわけです。本命はいないのでしょうか？

　
　しっかし～、それでも某日……

「ゴンッ、、、、フン」　　　　　　　　　とか
「ドシンッ、、ズルズルズルズルッ、、、ブッツン！」　　　　　　　　　　　　とかありまして、、、
　さらに、、、、
鮎ピカ（以下「鮎」）「きたっ！キタ～ッ！！」
友　　「なに～？」
鮎　　「サクラ、さくら～ッ」
友　　「またぁ～」
鮎　　「ほれほれ、引きがぁ～っ」
友　　「おや～、マジでぇ？」
鮎　　「まじまじ、小さいけど重さが凄いって」
友　　「に、しちゃ走らなくね？」
鮎　　「下に突っ込んでとまんない」暫くのやりとりのあと、、
　で、ズンと水面を割ったのが、、、

友　　「それ、コイと違う？」
鮎　　「サクラだって！！」
友　　「一生そうゆってな」
鮎　　「サクラだって！！！！」
友　　「ヒゲあるよ～。黒し」
鮎　　「おまえなんかとは絶交だぁ」
友　　「ハイハイ、わかりましたっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だと。

連休も終了、そしてハイシーズン突入！？

　１１時到着。周囲に釣り人おらず、、、早朝のみ賑わっているのか？はたまた釣れないのでいないのか、それとも好調の噂が高い山の止水エリアにシフトしているのか、、、もっとも山の上は客寄せの放流ボロ鱒らしく、バカスカ釣れて既に終わってるとかの噂も。
　で、やってみれば、、、

相変わらずの小物番長ぶりを発揮して。
　で、さらに、、またまた小物が。

　支度＆タックルは一応４０upの予定なんだけど本流で渓流並みのサイズじゃあねぇ（笑）。
　まさかサケの呪いか？！

　水温１０．２℃　虫ッ気は相変わらずなし。雪代は落ち着きつつあり、ハイシーズンもあと少しかな。