顔面大忙しっ

ブログ怠りました(￣▽￣;)
すみません。。

ちょいと、体調崩しておりまして、、、

今回はなんだか色々つかれました(笑)


喉痛い→頭痛い→謎の高熱→声出ない→鼻水ダラッダラ→目の違和感→目の下真っ赤事件


いやーびっくりしました。

顔面大忙しだわwwww

目の下真っ赤なのは
赤クマだということが発覚。

なんかのアレルギーかと思ったわ。
ゾンビみたいな顔になってたから(笑)

化粧で隠して仕事行ったけど
目の変な違和感でパソコンがまともに見れず
鼻水ダラダラだったから
マスク取りたくなかったけど
マスク取って眼鏡かけたわ
(マスクして眼鏡かけると曇る)

すべての光が眩しくて_(　_´ω`)_
眼鏡で遮断しないと辛いです。
あ、当方裸眼両目1.5なので眼鏡はパソコン用ですwww



赤クマの原因は長時間の目の酷使っぽい

パソコンとスマホ一切触らんかったら
目痛くないから(´；ω；`)

これ続けるとシワやシミの原因になるとか。

目尻にシワなんて
ε=ε=ε=(艸ﾟДﾟ*)嫌ｧｰ

この日を境に目元に美容液塗り塗りしまくってるわw




ちなみに、、、
目以外の症状はアレルギーでした_(　_´ω`)_

アレルギーなんて一切なかったのに
ここ数年で一気に増えた
なんでだろうね(´；ω；`)

病院を変えて

病院変えて早2ヵ月_(　_´ω`)_

というより
勝手に止めて、かかりつけ内科でお薬を貰う形で。







主、半年前に、、、








鬱と診断されました_(　_´ω`)_

「わりと重度の鬱」

と診断されたのです。

わりと、って大雑把(笑)

自分じゃいまだに認めてないです。

診断されて3ヵ月で病院サボる(笑)
いやーだって薬の量が多いし
やたら眠いし、その割に夜眠れないし
なんかダメ人間になりそうで。

不良患者です_(　_´ω`)_

先日産業医面談で言われました。
「ダメな人間になりなさい」


はい？耳疑う(´・ω・｀)


「まじめな人間ほど鬱になりやすい。あなたは神経質なとこがあるから『どーにかなる！適当に！ 』と考えれる人間になりなさい。」


すみませんが
私ほど適当な人間いないと思います_(　_´ω`)_

我が人生モットー
なんとかなる！適当に自由に生きよ！
なんですが、、、






ハッキリ違うと言われた(((゜Д゜；)))





マジメなんて初めて言われたわっ




そんなわけで鬱について書きますかね_(　_´ω`)_

鬱の前に手術のことも書かないと。

2ヵ月前まで通ってた心療内科の先生によると
(診断前に根掘り葉掘り聞かれた)

数年前婦人科系手術(詳しくはまた今度)
↓↓↓
早々と仕事復帰
↓↓↓
ココロとカラダのバランス崩れる
↓↓↓
崩れてるのを見ぬふり
↓↓↓
やたら頑張る
↓↓↓
とある事件勃発(詳しくは...言えるかな？)
↓↓↓
一気に闇堕ち、ココロ壊れる
↓↓↓
壊れたまま過ごす


こういった流れがあったから
事件勃発よりも前から鬱だったのかもしれない、と言われたわけで(ノ∀｀笑))

もう主なにがなんだかよ(笑)

そういうのがあって反発してるのかもしれないけど、「自分は鬱じゃない」とかね。

でもそろそろ認めなきゃいけないなーと思ったり。
書くにあたってはここ数年の病気について語らねば。流れ的にめんどっ
書いたら色々整理つくかな、と思って。






近々アップする予定の主な内容はこちら！！(笑)
・過敏性腸症候群(長年のお付き合い)
・扁桃腺炎(社会に出て初のお友達になった病気)
・卵巣嚢腫(色々勉強になりました)
・気管支炎(ここ数年で一気に仲良しに)
・アレルギー(会社のせいっ)
・肺炎(きっついものですよっ)
・鬱(絶対認めないっ)

あ、意外とあった(笑)



さて、シーツ乾いたし(洗濯後乾燥機かけてた)
セットしますかねー
ってソラさん、すごい寝相で寝てる(((゜Д゜；)))

怒られた(((゜Д゜；)))

先日医者に言われた言葉。
①この病気と付き合うには薬療法でいくこと
②効力は4時間。1日3回飲むこと。
③薬を辞めたら、どんどんきつくなってるの分かってるよね？
④きついのに飲まないのはなぜ？
⑤軽い薬でなるだけ抑えたいって言ったよね？ならきちんと飲むこと
⑥治す気ある？

えぇ全部言われましたよ。
あの優しい先生が実は怖い先生だということがよくわかった。



ちょいと
びびった(；▽；)



私は今ちょびっとココロのモヤモヤの病気があります。
その原因は、ここで申し上げることはできません。
まだ無理かな。
もう少し笑って話せる時が来たらかな？




薬を飲まなかった理由(｀・ω・´)ゞ
①飲んだら眠くなるから
②別の痛みが出てきたから←一緒に飲んでいいとは言われてるが更に眠くなる
③ある意味この症状のおかげで仕事のミスはなくなった(反動で疲れやすくなったが)


追い込めば追い込むほど
仕事に集中できる。

だから薬を辞めて、仕事しまくったら...

会社の産業医から呼び出しwwww

そして私の勤怠時間に注意が！！

産業医
「差が激しいのよ...定時で帰る日と残業時間が」

きつくてダラダラ仕事してるように見えたらしい。その逆だと伝えたら...
「そもそもね、休日出勤おろか残業したらダメって言ったよね？」



しまった(；▽；)
まさかの産業医さんにも怒られるとは。。


12月からの面談に比べても私は治ってないとのこと。11月中旬から身体おかしくなって、もう4ヵ月か(´-ω-)食事は取れるようになったけど、体重が戻らんのよ。減るのは嬉しいけど、少し複雑。


自律神経がパニックになってるらしい。


原因となるものが、4月にはなくなるから
そこから回復の方向を見せたいと医者に言われた。

なくなったら、そんなすぐ治るもんかね？
治らん気がするが。

そして薬を飲もうが飲まなくても
酒禁止と言われた(((゜Д゜；)))
薬飲んでない日は酒浸り...それがアカンかったっすか？w

酒飲んだら症状ひどくなるって。

いやー飲まないとやってられない日もあります(((゜Д゜；)))

私から酒を取ったら何が残るのさ！！w


医者なんて嫌いだ....

ケース1_僧帽弁逸脱逆流症②

僧帽弁逸脱逆流症①の続き

その医師によると
通常の心音は「ドクンドクン」とします。
私の心音は「ドクン...ザワっドクンドクン...」
と雑音が聞こえるそうです。

循環器内科専門じゃないとわからないと。
そのへんの小児科じゃ風邪と間違えても仕方ないと。

んで、治療とか今後どーするの？的な話になりました。

・週1病院行って吸入器で呼吸を整える
・薬治療（小さい頃のため何の薬かは定かではない）

母が手術とかできないのか？と訪ねたところ
「現代医療では無理。そのうちできるかもしれない」とのこと。

そりゃそうです。
20年以上前の話ですからね(￣▽￣)

たぶん今なら
僧帽弁取替えたりできるんやないかな？

私の場合は、薬と日常生活を整えるということしかできませんでした。
また、私の場合「逆流症」がついてます。
これ何かというと、
「弁の血管部分、血液が微量だけど逆流している」
とのこと。

こわっ(￣▽￣;)

逆流してるから
その血の流れる音＝心音
に雑音が聞こえるようですね。゜(゜´Д｀゜)゜。

そんな中...
また咳が増えてきました。

まさかの小児喘息発症

逆流症な上に喘息って...

母親崩れ落ちるw
3人兄妹の末っ子な私。
上2人は病気に困らないほど元気だったそうで。
どんどん病気が重なる私に対して怒りが湧いたそうな(´；ω；｀)

吸入器が手放せない状態が続きました(´・ω・)
母さん...あのときはすまんなw

喘息なので石油ストーブも使えなくなったそうで、家族からかなりのブーイングがあったそうです。こんなに寒いのに「ストーブなしとかありえん！これ（私）捨てようよ！」と姉が本気で言ったそうなw

ひでー姉さんっすw

父はヘビースモーカーで私が咳ひどくても平気で吸う方でした。



なんだか話逸れましたね（笑）


小さい頃は吸入器と薬と友達になった記憶しかありません。
小学生あたりになってからは半年に1度の検査、中高生になってから年に1度の検査になりました。

青春時代は運動全般禁止されていたので、ほぼ保健室の女の子状態でしたww
大学生あたりから小児科から総合病院へ。
（総合病院小児科→個人病院小児科→総合病院循環器内科）
もう子供じゃないだろ！と医師からお達しがw

現在も年に1度診てもらっています。
治療というより要観察かな？
・レントゲン
・心電図
・血液検査
・エコー

運動もしていいと、言われました(￣▽￣;)
20年以上禁止されてたら、運動なんてできんってwまぁ唯一散歩好きだからそれだけで我慢。

「僧帽弁逸脱逆流症」
で必ず気をつけることは...
たぶんこの病気に限らずだけども
・歯の治療
・手術や怪我
・運動
・市販薬

歯の治療って一番体内にばい菌が入りやすいらしく、抜歯はとくに気をつけなきゃいけないと言われました。

なので歯の治療の前後は必ず抗生物質を飲んでます。また別の病気手術の時も抗生物質飲みました。この病気についてはまた今度お話します。

怪我に関しては、皆様と同じようにばい菌が入らないようにすぐに洗いなさいってやつです。
ばい菌入って膿に...とかならまだしも
その前に感染症起こす可能性が高いからだそうです。

市販薬は詳しくはわかりませんが私には合わないようでwww処方箋の薬以外は飲んではいけないと言われています。ジェネリック薬品も合わなかった(´；ω；｀)薬代高いからケチりたかったのに。。


と、まぁそんな感じで私はこの病気と一生付き合う予定です。
子供の頃出産したら治ると言われてましたが
むしろひどくなると最近言われました(￣▽￣;)
実際のところどうなんでしょうか？
4月に検査予定なので、詳しく聞いてみようかと思います（笑）


全くまとまらないブログ読んでいただきありがとうございます。
もっと文章を書く力身につけなければ(￣▽￣)

ケース1_僧帽弁逸脱逆流症①

(　´_ゝ｀)ノ ボンジュ——ル

ってふざけてすみませんw

本日は「僧帽弁逸脱逆流症」について語ります。
わりとメジャーなのかマニアックなのか
そのへんは私にも分かりませんw
ただ未だ同じ病気の方とは出会っていません。

詳しくはこちらに書かれてます
僧帽弁逸脱症

ですが、こんなん見てもわからんわい！
的な人多いはずです。
なので、私が医者に説明されたことや体験談とかを書いていこうと思います。


発症した当時4歳でした。
母親曰く
「風邪だと思って小児科に行って、風邪薬もらったがなかなか治らなかった」
明らかに咳がおかしい、熱が下がらない
母親は直感的に思ったそうです。
「やばい！！」とw

当時住んでた場所の目の前には総合病院がありました。(余談私はここで産まれたそうな)
そこの小児科に駆け込んだそうです。
総合病院なので紹介状とか必要なわけで...
ですが母親は偉大ですw
怒鳴り散らしたようですww
「今この状況を見て何抜かしてんの！この子死んだらアンタどう責任取るんか！」

いやーまじこわっw

たまたま通りかかった小児科医師
(騒ぎに気づいただけでは？w)
この方こそが私の病気を見つけた方だそうです。

よくあるドラマとかの
「誰かストレッチャー持ってきて！」的な。
まぁ4歳だったので、お姫様抱っこで診察室にw

その医師は後に有名な小児科医師になります。
開業されてて、よくテレビにも出ます。
まぁローカルですがww

母の直感は当たったそうな。
咳、熱、呼吸の乱れが見ただけで分かったそうです。すぐに心電図やエコー、心音は調べたそうです。そこで発覚。「僧帽弁逸脱逆流症」




んー長い。
次のページ行きますかのー。