
こんな記事をみつけました♪
【達人が教える 読書を10倍楽しむ方法】
その1
≪興味のない本を開いてみるべし≫
知らないものを知りたかったら、興味がない、好みでない本も積極的に読んでみよう。
その中で感じるものがあったらしめたもの。
未知の扉を開くことは、新しい自分を切り開くことである。
その2
≪映画を見るなら原作も読むべし≫
例えば、映画の「ブレードランナー」は原作とまったく違うが、その世界観をよく映していた。
ストーリーテラーの原作ほど映画化しにくいといわれるが、映画の「羊たちの沈黙」は小説通りにピタリと進む。
こんな風に比較するのも楽しいが、「レッドクリフ」のような映画は「三国志」を読んでから見た方が関係性が分かって絶対面白い。
映画を見る前に読めば映像に奥行きが生まれ、見てから読めば映像が浮かぶ。
文章にしかできないこと、映像にしかできないこと、それぞれを補い合えるのだ。
その3
≪本の中にある枝葉を見つけるべし≫
ネットサーフィンのように、本にもブックサーフィンがある。
気に入った作家の著書から著書へ、著者が参考にした本へ、著者が影響を受けた作家へ、小説に出てきた食材の本へ・・・・・
枝葉を見付けて読めば読むほどジャンルを飛び越え、興味の対象は際限なく広がっていく。
ある書店のお客さんはブックサーフィンをしたら、最初に読んだ本へ戻ったそうな。
その4
≪書店は育てるつもりで通うべし≫
本屋さんへ行くなら、その本棚、スタッフの動き、店内の雰囲気を観察する。
そして「何となくココいいなぁ」という店ができたら、ひいきにしよう。
本を買ったり、注文したり、スタッフに話しかけてみたり・・・・・・、
その小さな積み重ねが書店をつくる。
いつかその店がもっと居心地良くなったら、自分が育てた証である。
その5
≪無理に答えを求めることなかれ≫
さて、最後に。
読み終わると「この本は良かった、悪かった」と白黒付けたかったり、
「作者は何を言いたかったのか」など さまざまな答えを求めたりしたくなる。
しかし、無理に答えを出さなくとも、自分の中に抱えていても良いのではないか。
図らずも10年後にパァ~とひらめくこともある。
気になるところだけ反すうしたり、時々ふっと思い出したり。
答えが出るまでが読書の時間、それこそが本の醍醐味である。
息子っち1が初任給をもらったのは
かれこれ2年前になります
その時に、フォトスタンドとアレンジブーケに手紙を添えてしてくれました
それが、これです。
↓

心のこもった貴重なお花をそのまま枯らしてしまうのは とても残念で
ビン詰めにしたドライフラワーにしました
あれから2年4か月くらい経ちましたが
いまだに かわいい色合いのまま愛でることができます)^o^(

かれこれ2年前になります
その時に、フォトスタンドとアレンジブーケに手紙を添えてしてくれました
それが、これです。
↓

心のこもった貴重なお花をそのまま枯らしてしまうのは とても残念で
ビン詰めにしたドライフラワーにしました
あれから2年4か月くらい経ちましたが
いまだに かわいい色合いのまま愛でることができます)^o^(

先日 新作の発表がありましたねぇ~
発表したら株価が下がったとか・・・・
でも、株価が下がっても上がってもそんなことは
まったく関係なく 唯一家族みんなが大好きなRPGゲーム
我が家の息子1はまさしく
ドラゴンクエストとともに大きくなりました
1986年5月21日 【ドラゴンクエスト】発売
(ファミリーコンピュタ)
↓
1987年1月26日 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】発売
(ファミリーコンピュータ)
※ 息子っち1にとってドラクエⅠとⅡは子守唄替わり
起きているときにはパパさんの胡坐の中で 一応ゲームに参加
↓
1988年2月10日 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・】
(ファミリーコンピュータ)
↓
1990年2月11日 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
(ファミリーコンピュータ)
※Ⅲ・Ⅳともなると息子っち1もゲームに参加したそうなのでコントローラーを持たせる
↓
1992年9月27日 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】
(スーパーファミコン)
※この頃から息子っち2も興味を示すが思うようにいかず途中で放棄 観戦者に徹する
↓
1995年12月9日 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】
(スーパーファミコン)
※1996年のお正月は家族みんなでドラクエ三昧(^_^;)
↓
2000年8月26日 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】
(プレイステーション)
※夏休みが終わる頃の発売だったため息子っち1は なかなかゲームができず
その分を私がフォローし経験値をあげる役目を引き受ける
↓
2004年11月27日 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】
(プレイステーション)
※息子っち1は約1か月弱でクリア
そのあと、わからないところを息子っち1にヒントをもらいながらパパさんと私ゆっくりとクリア
↓
2009年7月11日 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】
(ニンテンドーDS)
※一人ひとりがそれぞれにDSを持ち すれちがい通信のために 様々なところへ出掛け通信数を競い合う
***********************************************
息子っち1はこの世に生を受けてからドラクエと共に成長したため
いまではドラクエのすべてが頭に入っていて
とんでもない時に突然 とんでもない質問をしても
スラスラと答えられる大人になってしまった・・・・・
本人は「ドラクエを教えてくれて ありがとう
ドラクエと共に育ててくれて ありがとう」
と言うけど・・・・・・・・
なんだかなぁ~
不思議な ありがとう だなぁ~(-"-)
発表したら株価が下がったとか・・・・
でも、株価が下がっても上がってもそんなことは
まったく関係なく 唯一家族みんなが大好きなRPGゲーム
我が家の息子1はまさしく
ドラゴンクエストとともに大きくなりました
1986年5月21日 【ドラゴンクエスト】発売
(ファミリーコンピュタ)
↓
1987年1月26日 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】発売
(ファミリーコンピュータ)
※ 息子っち1にとってドラクエⅠとⅡは子守唄替わり
起きているときにはパパさんの胡坐の中で 一応ゲームに参加
↓
1988年2月10日 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・】
(ファミリーコンピュータ)
↓
1990年2月11日 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
(ファミリーコンピュータ)
※Ⅲ・Ⅳともなると息子っち1もゲームに参加したそうなのでコントローラーを持たせる
↓
1992年9月27日 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】
(スーパーファミコン)
※この頃から息子っち2も興味を示すが思うようにいかず途中で放棄 観戦者に徹する
↓
1995年12月9日 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】
(スーパーファミコン)
※1996年のお正月は家族みんなでドラクエ三昧(^_^;)
↓
2000年8月26日 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】
(プレイステーション)
※夏休みが終わる頃の発売だったため息子っち1は なかなかゲームができず
その分を私がフォローし経験値をあげる役目を引き受ける
↓
2004年11月27日 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】
(プレイステーション)
※息子っち1は約1か月弱でクリア
そのあと、わからないところを息子っち1にヒントをもらいながらパパさんと私ゆっくりとクリア
↓
2009年7月11日 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】
(ニンテンドーDS)
※一人ひとりがそれぞれにDSを持ち すれちがい通信のために 様々なところへ出掛け通信数を競い合う
***********************************************
息子っち1はこの世に生を受けてからドラクエと共に成長したため
いまではドラクエのすべてが頭に入っていて
とんでもない時に突然 とんでもない質問をしても
スラスラと答えられる大人になってしまった・・・・・
本人は「ドラクエを教えてくれて ありがとう
ドラクエと共に育ててくれて ありがとう」
と言うけど・・・・・・・・
なんだかなぁ~
不思議な ありがとう だなぁ~(-"-)
2~3年前から急に遠くのものが
見えにくくなってきて
最初は疲れかなぁなんて思っていたけど
疲れじゃないよね~
そろそろ老眼かぁ って考えたりして
でも、老眼って
近視って
近視と老眼の区別もつかないバカな私
今まで視力って免許の更新のときにしか検査をしたことのなかった私は
先日、なんとなくぶらりと眼鏡店に立ち寄り視力検査を
あっあ~
世間って とってもクリアだったのね
その場でメガネを作ってもらい
今日、受け取ってきました
慣れなくてメガネをしていると気分が悪くなりそうなので
少しずつ時間をかけてゆっくり慣れていかなきゃ
とっても軽いメガネなので慣れるとかけていることを忘れちゃう
なぁ~んて、そんなことはないよね

見えにくくなってきて
最初は疲れかなぁなんて思っていたけど
疲れじゃないよね~
そろそろ老眼かぁ って考えたりして
でも、老眼って
近視って
近視と老眼の区別もつかないバカな私
今まで視力って免許の更新のときにしか検査をしたことのなかった私は
先日、なんとなくぶらりと眼鏡店に立ち寄り視力検査を
あっあ~
世間って とってもクリアだったのね
その場でメガネを作ってもらい
今日、受け取ってきました
慣れなくてメガネをしていると気分が悪くなりそうなので
少しずつ時間をかけてゆっくり慣れていかなきゃ
とっても軽いメガネなので慣れるとかけていることを忘れちゃう
なぁ~んて、そんなことはないよね
