チェスターの社会科見学
案内看板には漢字で
石碑の里公園
とあったけど
いしぶみの里公園
って読むらしいね
公園内の記念館
ここに入っていたら
すぐにわかったことかもね
こども書道展もやってるって
いやいや
残念ながらイヌは入れない
公園内を散策しながら歩く
パパに多胡碑に行こうって言った時
すぐにはピンと来なくて
(いつものことだけど)
少しして
「あぁ駅に通路にあるやつか」って
そうそうそれ
高崎駅の通路にレプリカがある
公園内には
古代蓮<大賀蓮>の池がある
花は6月上旬から8月上旬っていうから
今は何も見えてない
花の咲く頃
また来られるかなぁ
池にはこんな四角が描かれてた
これってなんだろう❓
上野三碑もゆるキャラ系になっているようで
ヤマピー(山上碑)
カナピー(金井沢碑)
タゴピー(多胡碑)
の
コウズケ3ピーズ
男子2人に女子1人は
大概男子1人が脱退してるからねぇ
コウズケ3ピーズはがんばるんだよ
なんて
余計な心配をして
今回のチェスターの社会科見学を
締めることにしよう
なんだかな
土日ともドッグランで走ってきて
お疲れのチェスターは
ヒトのベッド🛏で手を投げ出して
ぐっすりおやすみしています
羊さんに会えたりして
楽しいね~♪
地元でお出掛けも
なかなかいいね(^-^)
春の選抜は
聖隷クリストファーが
出場となってくれないと
いかなる理由を言われても
一生シコリとして残る事例になってしまうよね。
だって、この一件に異論を唱えている人のコトバの方が
正しいって誰もが思っているもの。
聖隷の選手全員が、
大人な対応をしているからこそ
心が痛む出来事だと思う。
高野連は、そんな子供たちの気持ちを
どう考えているのだろう。
正々堂々とか
スポーツマンシップが必要なのは
そちら側なのではないだろうかって思う。
仕方がないのだけれど
こんな風にチェスターと一緒に
社会科見学していたら
子ども達ももう少し
勉強に力を入れていたんじゃないかと
悔やまれる今日この頃です。
選抜の件
秋の大会の勝ち上がりで
決めるわけではないから
というならば
21世紀枠とかも
選抜には必要ないような気がします。
ていうか
逆に出場校全部を
21世紀枠のような決め方をすれば
いいんじゃないかと。
このままだと
ほんとうに野球をする子ども達が
減っていくような気がします。
そうでなくても
こんな世の中なのに
高校野球でさえも
苦々しい気持ちで見なければならないって
悪い大人が増え過ぎてますよね。