むらさき…じゃがいも

どす黒いイモやわーと思い
皮をむいてびっくり！
中身はむらさき しかもマダラに…
き、きれいだ！


さつまいもの紫いものパクリかなあ？
あまりにもきれいで煮るのもったいないわ
ちなみにとなりのイモもたま、黄色がこくてうまそ～
いろんな新種がでるねー


久し振りのチングからのメールで
アタシのこと 「韓国かぶれ」ていうから
確かに 韓国には違いないがー
　　超・特別・限定 クォン・サンウーか・ぶ・れ！ ですからーー！
って、訂正さしてもらいました
あしからず

彼女いわく・・・　「たまに　映画もいいもんだねぇ～～」
そう～、そう～、そうなのよ～～～
いいのよう～～～　映画って。。。
イロイロ～　好みもあるけど　現実から　解放されて瞬間移動

天国～　極楽～　夢見心地？？？　何でもござれ
まぁ～～深刻なものもあるでしょうけれど　それはそれで考えさせられるし
現実の自分から　ともかく一瞬でも離れてみる・・・って　気持ちいいよ～～～
クセになるよ～～～　

ってか、アタシは　『妄想型』・・・　ですけど。
行って帰って戻ってくるのに？　時間かかる～～かかる～～（爆）

現実に戻れてない、常に逃避行タイプ・・・　デスケド、何か問題でも？

まっ、ええやん、楽しく生きよう～～～・・・　

るんるん～～～～！

つい先日、　ささやかに～嬉しいことが
と、言っても～　わかる人にはわかるが・・・　
相変わらずのサンウネタ。

今、BSで　「天国～」２話づつやっておま。
「おい、さっきまで　やってたぞ、なんとかサンウ～～？トカ言うヤツの！」
（何とか～・・・・だけ余計だし！）
「へぇ～～～、見たんだ、残念、間にあわなかったー。」
「でもよー、アレ、全然～つまんない、面白くなかったぞ！」
（なぬ～～～～～～、ムッキーーーーーー！）


思いっきりパンチ食らわしたろかぁー！って、思ったけど・・・

「あのさぁ～～、声が違うんだよ。（あー。吹き替えって事かよ）
「全然～イメージと違ってサー　がっくりよ」　

ダァ～～リ～～ン愛してるよー
あんた・・・・・・　確実に、洗脳された・・・な！な！な！
良い子ちゃんなりーーー

違いのわかる良いヤツ！　グッジョブ　・・・　

惜しむ夏。

先週の今頃は まだ暑くて暑くて～
汗だくで掃除機かけてたのに

今は すっかり 秋… だな。
すごいねぇ 田舎って…
お盆の終わった次の日から もう秋の気配


寒いよ～～

可愛いひまわりも もう 終わりです
今年はなんだか弱々しくて タネが取れそうもないや

せっかく咲いてくれたし 枯れる前に並べてパチリ
来年も咲いたらいいけどなぁ

ムッキー！ 嫉妬でやんすー！

いやはや～　どうでも良いですけど、我が家の飲み物専用の小さい？冷蔵庫
開けてビックリ　「チキンだらけ！」アニー（もとい）
違う違う～　「桃」・・・　だらけ。。。

あっちゃぁ～～～、一気になっちゃったのねーー、今年は桃が豊作！
空梅雨だったのに　今になって雨続きだから　取らないと腐っちゃうらしく
冷蔵庫　１段、２段、３段目まで・・・　「桃」ダス

pepe-なんか　あまり元から好きじゃないんだが（食べるときつゆダラダラ～がイヤなの）
ご飯代わりに　ヤケになって食べてるナリよ～～

あぁ～～　そんなことよか本題。。。
雨降りだったので　珍しくタカラ息子を学校帰りに乗せてきて早めの帰宅したダーリン。

「ホレ、アレ…どうなった？　何とかサンウトカ言うヤツの話は？」

な、何よそれ～！　そんな言い方ありかよ　　むかつく～～～
とかイイながらも（ヤッホー！　一緒に又見られるわ）
と、いそいそハードディスク検索。
「どっから見てない？」
「あぁ～～、なんだかんだ言って　春に別れるとか別れないとか言っていちゃいちゃしてたなー。　わけわかんねーしなぁ～」
（あなたに理解を求めてないんですけど、まっ、見るだけでもいいか。）

チャリラリラ～り～～（オープニング）
ちなみに　すでにハードディスクのは編集済みで　話のわかってるpe-が勝手に
２時間ジャスト（高速だビング可能）にカットしてるから　微妙っちゃ微妙かも？

すっきり、はっきり　白黒つけたい相方にとっちゃ現時点で理解不能
な模様。
「何で、お互い好きなのに　春に別れるって、それまでいちゃいちゃ～するって、
その後で　マジに離れられるのかよ？　わからんやつらだ！」
（貴方のように　単純なおはなしじゃぁ～ござんせんのよ！オーッホッホッ）

そして～ヨンギ（サンウ）の彼女が　昔愛し合った彼が余命わずかと知らされ
ヨンギにとっては姉婿でもある彼が　苦しみながらうわごとで彼女の名を言い続ける

ヨンギは　彼女を義兄に合わせたくはないし、彼女自身も結果的に自分を騙し捨てた彼に会いたくも無い…　って想う反面、そこは人間だもの、様々な葛藤があり、
良心もあるわけで。。。

そこで、相方
「　オレだったらなぁ～～　（又来たよ、オレが。かっこよくもないのに使うんだからもう～～、びびるじゃん）
？？？子ちゃんや、？？？子ちゃんが　病気で悪いって知ったら飛んでいって
『大丈び？』…って言うけどなーー、違うのかよ？」

「あのねーーーーー
なによ、その　？？？子ちゃんとか？？？子ちゃんて
はっきり　言いなさいよ！　誰よ！何子よ、このいい加減なヤツ！　
アタシに　内緒にしてることあんのーー　しばくよーー」

「アル、アル、内緒のこと、いっぱいあるある～」
「キーーーーーーー
白状するまで　寝せないカンねーーーー」

と、　居ちゃいちゃぁ～～～しとったら、
少し離れたところで　おべんちょうしてたタカラ息子に
じーーーーーーーーーっと、　軽蔑の眼差しビーム浴びせられた
邪魔して　すまんなー！

でも、言いました。
「まっ、人の心は　１００％わからないものだしね。」
「そうだ、そうだ、わからない、わからない～　そういうもんだ！」と、相方。
調子こいてる

１００％知り得なくても　
１００％理解できなくても
１００％受け入れられなくても　　そう解っていながら
丸ごと抱えて　包んでくれる優しさ　懐の大きさ　
ステキっす！

でも～～　自分のことしか考えてない、自己中っちゃぁ～自己中？
結局　歩み寄った相手に自分もどれだけ誠意を持って歩み寄れるか？って事が
肝心だったりする

自分が選んだもの。

やばいわぁ～～～、　今、見てるドラマ、今までで１番かも？

息子は　夜釣りをしながら　自分の姉婿に言います。
「自分よりもオヤジとの思いでが多いみたいだな。」・・・と。
ハイ、その通りカモです。
オヤジが亡くなった今となっては、胸に沁みる深ぁ～～いお言葉。

　実は、pepe-も想います。
７つ離れた弟とは　実質一緒に暮らしたのは８年間。
物心つく前ベービーの頃除いたら・・・　なんと　５～６年、数年しか一緒にいないよ。
寂しい限り、っつーか、想いで少なすぎ
「お姉ちゃん、お姉ちゃん！」って言ってたのは、覚えてるなり。
同じく、両親と暮らしたのも１５年弱。今じゃ、ダァ～リンと一緒の方が
長くなりやンした
いいんでしょうかぁ～、まっ、悪いことでもないけんど。。。

でも、親子・・・　っていったい。。。　家族っていったい？？？
うちが特別なんでしょうか？　親子同士、まして姉弟同士、腹を割って、本音で
胸の内なんて　あかし合ったことも無かったです。

だから、せめて今は　どんなに「くそばばぁ～」「キモイ！」「寄るな！」・・・と
ののしられようとも、相手の気持ちだけは　出来れば知り得る限り知っていたい。
こちらの気持ちは伝わらなくても。親の気持ちなんて　居なくなってみないと身にしみて解らないしね。（体験済み）



話しは戻って、その姉婿殿が言ったひと言、どぉ～～～んと
胸に響きましたデス。

　『　自分が　選んだオヤジは　捨てられない　』　

結局は「息子の代わり」・・・であったことに気づきながらも・・・。
色んな意味のある、重い言葉だと感じましたわ。
誰の心も１００％知りうることは不可能だし、心の全てを奪えることも出来ないし、
だとすれば、解っていても、知っていても　あいての誠意には答えるべきではないかと。

ジタバタ～シタ挙げ句にでも　心を静めれば見えてくるわかってくるものもあるなり。
気づいたときから、知ったときから始めればいいなり。

自分で決心して　自分で選んだものを　例え後悔しても
自分のしたこと、選んだことに責任を持ち　やり遂げる。

決断したときは想像も付かなかった、いや、解っていたかも知れ無かったことが
実際となっても、あとには引けない。
結婚は　お互いの感情も色々あろうけれど、合意のもと二人で決めることだし。
そうじゃない・・・何て言い訳通用しないよね。

自分のわがままで　些細なことにカチンと来て　大人げないことして
何も言わずに流してた相方を側にして・・・　自分はなにやってんだ？
結局は相方を追い込んだりするって事になる。１００歩も１０００歩も譲って
ボランティア精神でアホ嫁を捨てず置いてくれてる（家畜？）相方に
感謝こそすれ、恨み言は言えません。　

どうしようもない、自分のひねくれた心に・・・　凹んだ
そして、この言葉が　胸に「どぉ～～～～～ん」と、来たわけでスタ

生存・・・確認。その後

ツナ族家長・・・　健在でした

朝市にも一緒に行ったけど・・・　相変わらず～ぶっ飛ばす～ぶっ飛ばす！
「クセでなぁ～。」　　って、まもなく枯れ葉＞アニ（もとい）『紅葉』マークでしょ！

自分でこけるのは良いけど（良くもないか？）　相手に怪我させたらねぇ～～
気をつけな。
「　わかってる～わかってる～～」　・・・　わかってねーな

お隣の県をまたいで行く　朝市までの道は
小さい頃から一緒について行った慣れた道。

物心ついた頃から　いつも助手席で何か食べながら（当然だな）飽きずにいつも付いて廻ってた。
一本道ゆえ　吹雪で立ち往生したり、事故でしばらく通行止めになったり

吹きだまりに突っ込んだ時は　よその人に押してもらったり、スコップで雪はらって脱出するの眺めてたり・・・


そして　曾ばあちゃんの亡骸を二人で　病院から　乗せて来て
そして　母のも・・・・　同じように　二人で　
同じ　この道を　帰ってきた。

４０数年前と　・・・おそらくほとんど変わらぬ景色の中を　色んな事を想いながら　走ってた

でもさぁ～～～　感傷に浸る暇ない程に～飛ばす～飛ばす～

ツナ族・・・ 集会？

ってー事で、　里帰りしてきやんす。

１４日・・・　お盆の間っただ中に逝った母の　命日です。

ツナ一族のじいさん　生きてると思われますが
（携帯の万歩計が　きちんと　毎日歩数報告してくれるんよ）

一応・・・　確認のため。

今回はお盆が平日なので　誰も行かず　pepe-　のひとり旅、でござんす

標高高いので　多少涼しい子とを期待して　いざ！　

となりで・・・。

本日も　よく晴れております。
ってか、・・・　暑い、ですけど。。。

夕べから　タカラ息子に　相方共々～　やられまくりです。
「構うな、ほっとけ　少し。」
相方は　そう申すゆえ、　臭いものにふた？　見て見ぬふり？　
要は考えないようにして　スヤスヤ～～～・

がーーーーーー、しかし　
明け方にリンリンと鳴り続ける

タカラ息子の部屋からですな！　「起きないのに目覚ましかけるナッツーの！」
「やい！　おぬし　！　近所迷惑だろうが、窓開いてるし、サッサと電源切れよ！」　　
起きやがりません　　しゃぁない携帯奪って　強行終了１　ポイ！
「なげんなよ！　びーびーうるさいんだよ！」
「はぁ～～～？うるさいのはドッチだ！」

朝っぱらから・・・むかつく～～～～！！！

気を取り直して　パパの誘いに乗って～
お盆の果物とか　お買い物に　朝市とか～　行ったです。
途中、パパが通ってる病院に寄って　待つ間に
母も検査入院したり　遠くから通ったこと思いだし
　止まらなくなった。
でも、絶対　誰にも見せたくないから、誤魔化した。

でも、次のひと言が　やばかった。。。

『　貴方のここには（ふくよかな？出っ腹をさすって）可愛い　
【ひゅうま】がいるし（ギョ！巨人の星かい！）
　となりには、　パパが　いるでしょ！　』

おおおぉ～～～～～～！

覚えないんですけど・・・　　万年？臨月、ですか？？？
でも・・・・・・・・・・・・「ありがとう」

いつまでも変わらないで・・・というのは無理だし、
はげないでね！ってのも無理だし、
でも・・・・・　居てな　「となり」に

たったひとつの…

どれも これも 違うようで 同じようで…
違う

だーかーらー
何なんでしょ …？
まっ
らしさ…
個性…


マァ あたしはと言うと
アホ…らしさ？ ですか？ 全開…。

どうでも いいけど 寒いんですけど。

ッツー事で？　タカラ息子　合宿から無事帰還？　ッホ！
でもでも、携帯を無くした辺りから　悪い予感が・・・。

なんと、メガネを　宿に忘れて来寄った！　アホ、ボケ、間抜け、おたんこナス！
幸い携帯は校内で拾った人がいて　ラッキー！　っで、なくて　電源はいらず
壊れた模様～？？？
＋　本日、スパイク・・・・　壊した、模様。。。　ハァ～ア～～～

「オレ・・・のために 」

あっつーーーーー

あまりの暑さに　どうやらおかしくなったようで
本日　３度目の　　（自画自賛）

夕べも　暑かったワァ～～
そんでもって　パパのご要望通り
エアコン　ガンガンかけて　「キムチ雑炊！」

お応えしましたよ！　リクエストに　そりゃぁ～暑い中元気に留守して仕事頑張ってる？いやいや～そうじゃなく

日頃の頑張りに感謝してですなぁ～
作ったとですよー。

そしたら・・・・
「　何　これ？　味、　薄い！　」とかなんとか
「あっれー？？？　アタシは丁度　いいかなぁ～～なんて・・・。」

そう言ったら　キタキタ来たぁ～～～～　

　『　オレに、作るんだろ!　』　　

き、き、き、来ました。　　来ちゃったです。　アセアセ。。。
普段、使わない　「オレ」・・・　に敏感に　pepe-の　アンテナ来ちゃったです。
作り直しました。　　ハイ！

愛・・・　だな、　愛・・・。　いやぁ～～～～～ん

おそまつ。。。