9月に終えた荷物の仕分けのアルバイトの最後に日に友達がくれたモンスターエナジー。男性が多く肉体労働のハードな職場だったので、体を壊す人も多く、ストレスも多い。それでも仲間意識は強く、お互いのできないところを文句は言いながらもカバーし合っていたので、絆のようなものもありました。
ベランダでモンスターエナジーを飲みながらもう行くことのないバイト先を思いつつ、これから新たに人生が変身していくのを感じます。
あきのりは今年5月で一度ストップしたアルバム作りを、気張らず自分の力をそのまま出せるようにサンプラーを叩いて録音しミックスする作業を始め、そして先日良くなってきた右腕を少しずつ動かせるようにリハビリを続ける新たな生活を始めています。
大切なのは焦らないこと。新しい生活の約束です。