- FOR WINTER STYLE -
AB42-246 カシミヤタッチストレッチモールスキンシングルライダース¥77,000 + TAX
ネイビーでまとめたスタイリングをぎゅっと引き締めてくれるCOW HIDE。
カシミアタッチモールスキンシングルライダース。
着心地やわらか、シルエットは抜群の雰囲気。
ボトムスを同系色のネイビーでまとめるなら、インナーは明るめの色をチョイスが鉄則。
スラックスの様なボトムスと合わせると、無骨さはなくなり、とても上品な表情に。
また、ボトムスをブルー以外にするのなら、トップスは色も明暗も合わせるとバランスが良くなります。
タイガーカモのストールをプラスして見た目にインパクトも。
黒に比べて、表情に柔らかさがでるネイビー。
カシミアタッチモールスキンシングルライダースを選び、
今年の冬はネイビーでまとめるスタイリングに挑戦してみてはいかがですか?
【BLOUSON : AB42-246 カシミヤタッチストレッチモールスキンシングルライダース】
【CUT&SEWN : KJ42-039 クールマックスモクロディスウェードタートルネック長袖】
【PRIMOA : AJ42-202 プリモアフライスUネック7分袖】
【PANTS : AP42-242 T/Cカツラギアンクルカットスラックス】
【ACCESSORIES : AA42-405 ディアスキングローブ】
【SHOES : KA42-071 GUIDI VITELLO FIORE 6ホールブーツ】
【BLOUSON : AB42-246 カシミヤタッチストレッチモールスキンシングルライダース】
【PRIMOA : AJ42-201 プリモアフライスUネックL/S】
【T-SHIRT : AJ42-206 60/2スーピマ天竺Uネック7分袖】
【PANTS : KP42-056 コットンストレッチチノジョッパーズパンツ】
【ACCESSORIES : KA42-105 レーヨンシルクツイルタイガーカモフリンジストール】
【SHOES : KA41-016 スムースレザーハイカットスニーカー】
前節ミラノダービーで初のベンチスタートとなったACミラン本田圭佑は、
セリエA第13節ウディネーゼ戦、3トップの右で先発に復帰。
本田圭佑はスコアレスで迎えた後半の62分、ペナルティーエリア内で決定機を手にすると、
マウリツィオ・ドミッツィに倒されてPKを獲得。
PKを決めたジェレミー・メネスが75分に追加点、勝負を決めた。
2-0でホームのACミランが6試合ぶり11月初勝利を挙げた。
本田圭佑は先発出場で82分までプレー、先制点につながるPKを獲得で勝利貢献。
「世界一のサッカー選手になる」「セリエAに入団し10番で活躍する」と、
小学生の卒業文集に将来の夢を書いている。
ACミランの入団会見では、複数のクラブからオファーを受ける中、
「なぜACミランを選んだのか」との質問に、
「心の"リトルホンダ"に聞いたらミランでプレーしたいと言った」と答え、
「夢が1つ叶いました」とコメント。
そうか"リトルホンダ"は、2014年1月だったんだなーと。
『2014年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語50語』で改めて気づきました。
そう、ドイツの水族館にいたタコの「パウル」。
ドイツ戦や決勝の勝敗予想を100%的中させ、「予言ダコ」として世界中の話題に。
2010年6月に開催されたFIFAワールドカップ・南アフリカ大会。
グループリーグ初戦のカメルーン戦では決勝点をあげFIFA選定の「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出された。
第3戦のデンマーク戦にて直接フリーキックで先制点を挙げ、
岡崎慎司へのアシストも記録し日本の決勝トーナメント進出に貢献、
この試合でも「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出。
決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦では強烈なミドルシュートを放つなど強い印象を残したが、PK戦の末日本は敗れた。
しかし敗戦チームからは異例の今大会3度目となる「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出された。
2010 FIFAワールドカップ・南アフリカ大会では4試合にフル出場。
2010 FIFAワールドカップ・南アフリカ大会のデンマーク戦でFKで無回転シュートを決めた本田圭佑。
あのシュートを決めたシューズは、イエローの「イグニタス」ミズノでした。
当初7万足の予定が彼の今大会での活躍で25万足の売上に!
久しぶりに選手が市場に大きな影響力を及ぼしたそうです。
名古屋グランパス時代からの付き合いであるミズノ、本人のコメントでは高2から愛用と。
2012年6月8日、2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選・ヨルダン戦で自身A代表初のハットトリックを達成。
本田圭佑のハットトリックは高校時代以来でプロ入り以降は初めてであり、
またワールドカップ予選における日本人選手のハットトリックは、
97年フランス大会予選の三浦知良以来15年ぶりの記録。
2013年の6月4日のオーストラリア戦では後半終了間際にPKを決め、
2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会出場。
あのシーン、日本中の目が本田圭佑のPKに... 。
FIFAワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦。
引き分けでも日本代表のW杯本戦出場が決まるという試合。
後半ロスタイム、日本は0-1と劣勢に立たされていた。
すると終了間際にドラマが訪れる。
本田圭佑のクロスが相手の腕に当たり、日本はPKを獲得。
だれに相談するでもなく本田圭佑はペナルティスポットに。
PKを豪快にたたき込み、土壇場のゴールで試合を振り出しに戻した日本!
「決められてよかった。けっこう緊張していたんで、真ん中に蹴って取られたらしゃあないと思っていました。」
5大会連続5回目となる2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会出場を、史上初めてホームで決めた。
日本中が歓喜に包まれた。
東京・渋谷のハチ公前スクランブル交差点では、
喜びに沸き返る若者たちを巧みに整理・誘導した「DJポリス」が出現した。
そう、「DJポリス」は、『2013年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語50語』でしたね。
ありがとうございました。
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