- KAZUYUKI KUMAGAI 14-15 AW COLLECTION -
KP42-034 30/-TOPカスリワッフルレギンス¥10,000 + TAX
伸縮性がある生地なので着心地抜群。
非常に柔らかく、ふっくらとした仕上げは、とても良い肌触りです。
この生地の特徴は、立体的に織り上げられているため、保湿性と通気性に優れています。
気温の高いシーズンは肌に触れる面積が小さいのでサラッと快適、
特に冬は生地の保湿性のおかげで暖かく着ることができます...のでインナーに最適の一枚です。
レイヤードスタイルに最適のレギンス。
今シーズンもかなりショーツスタイル多いのでおすすめです。
そう、KAZUYUKI KUMAGAIでは、ショーツのレイヤード多いですよね。
数年前にレギンススタイルについて、熊谷氏に質問しました。
なぜ?どこから?と。
回答は、マイケル・スタイプでした。
彼のレギンススタイルが熊谷氏の脳裏に!かっこよかったと、だからです。
マイケル・スタイプは、R.E.M.のバンドリーダーでボーカル。「世界で最も重要なロックバンド」!とも。
2011年9月21日、公式ホームページにて「生涯の友人、及び共謀者たちへ」と題し、
「今日をバンドとして最後の一日にすることを決めた」と活動31年目で突如解散を発表。
1992年に発表された通算8枚目のアルバム「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」は、R.E.M.の傑作といわれています。
ニルヴァーナのカート・コバーンが遺書を書いていた時に聴いていたのが、このアルバムだったそうです。
マイケル・スタイプは、『Interview Magazine』のインタビューでカートについて語っています。
「僕は、彼とも娘さんともコートニーとも知り合いだったし、R.E.M.がシアトルでレコーディングをした時は、彼らが僕の家に泊まりに来たこともあったんだ。ピーター・バックは、カートとコートニーの隣に住んでいたしね。だからみんなで知り合いという感じだったんだ。それで、僕は、彼に連絡をして、正に起こりそうだったことを、なんとか回避しようとしていたんだ。それは、とにかく彼の命を救うためにやろうとしていたんだよね」。
今年4月10日にニューヨークのバークレイズ・センターで開催された式典でロックンロール名誉の殿堂入りを果たしたニルヴァーナ。
プレゼンターを果たしたのは、元R.E.M.のマイケル・スタイプ。
ニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォセリック、カート・コバーンの母親ウェンディ、
そしてカートの未亡人コートニー・ラヴがそれぞれにバンドとカートを振り返るスピーチを披露。
そして、最後に今シーズンのKAZUYUKI KUMAGAIのグランジ的ストリートは、少しカートぽい雰囲気のアイテムやスタイルありますね。
本日もありがとうございました。
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