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KAZUYUKI KUMAGAI 14-15 AW / PANTS - LEGGING

2014-08-09 22:48:32 | KAZUYUKI KUMAGAI

- KAZUYUKI KUMAGAI 14-15 AW COLLECTION -

KP42-034 30/-TOPカスリワッフルレギンス¥10,000 + TAX

 

  

 

 

 

伸縮性がある生地なので着心地抜群。

非常に柔らかく、ふっくらとした仕上げは、とても良い肌触りです。

この生地の特徴は、立体的に織り上げられているため、保湿性と通気性に優れています。

気温の高いシーズンは肌に触れる面積が小さいのでサラッと快適、

特に冬は生地の保湿性のおかげで暖かく着ることができます...のでインナーに最適の一枚です。

レイヤードスタイルに最適のレギンス。

今シーズンもかなりショーツスタイル多いのでおすすめです。

 

 

 

 

 

そう、KAZUYUKI KUMAGAIでは、ショーツのレイヤード多いですよね。

数年前にレギンススタイルについて、熊谷氏に質問しました。

なぜ?どこから?と。

回答は、マイケル・スタイプでした。

彼のレギンススタイルが熊谷氏の脳裏に!かっこよかったと、だからです。

 

マイケル・スタイプは、R.E.M.のバンドリーダーでボーカル。「世界で最も重要なロックバンド」!とも。

2011年9月21日、公式ホームページにて「生涯の友人、及び共謀者たちへ」と題し、

「今日をバンドとして最後の一日にすることを決めた」と活動31年目で突如解散を発表。

 

1992年に発表された通算8枚目のアルバム「オートマチック・フォー・ザ・ピープル」は、R.E.M.の傑作といわれています。

ニルヴァーナのカート・コバーンが遺書を書いていた時に聴いていたのが、このアルバムだったそうです。

 

マイケル・スタイプは、『Interview Magazine』のインタビューでカートについて語っています。

「僕は、彼とも娘さんともコートニーとも知り合いだったし、R.E.M.がシアトルでレコーディングをした時は、彼らが僕の家に泊まりに来たこともあったんだ。ピーター・バックは、カートとコートニーの隣に住んでいたしね。だからみんなで知り合いという感じだったんだ。それで、僕は、彼に連絡をして、正に起こりそうだったことを、なんとか回避しようとしていたんだ。それは、とにかく彼の命を救うためにやろうとしていたんだよね」。

 

今年4月10日にニューヨークのバークレイズ・センターで開催された式典でロックンロール名誉の殿堂入りを果たしたニルヴァーナ。

プレゼンターを果たしたのは、元R.E.M.のマイケル・スタイプ。

ニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォセリック、カート・コバーンの母親ウェンディ、

そしてカートの未亡人コートニー・ラヴがそれぞれにバンドとカートを振り返るスピーチを披露。

 

そして、最後に今シーズンのKAZUYUKI KUMAGAIのグランジ的ストリートは、少しカートぽい雰囲気のアイテムやスタイルありますね。

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

 

*2014.08.13(wed)は、休まず営業いたします。

*ご購入金額が10,000円 以上の場合、送料は無料サービスいたします。

 

 

 

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