ちくわの焼き模様について。

ど～ん！アツミです(>_<)

みんな、ブログ読めているかな？アツミMacはようやく閲覧出来るようになりました。

が、ページに辿り着くまでにどえらい重い状況＆書き込みも容易でなく、ブログでの絵文字&画像使用不可、プレビュー閲覧不可、携帯アクセス不可などなど、不具合が続いており、みなさんにも閲覧、コメント書き込みなどで、ご迷惑おかけしてると思います。本当にごめんなさい。

そんな状況でも、ブログを覗きに来てくれるみんな、書き込んでくれるみんな、ありがとうね(ToT)心より感謝いたします。
本当にありがたい。

頑張れ！yaplog!

さてさて、話はいつものアツミブログのテンションへ。

ちょっと前、アツミが足しげく通ううどん屋があると、このブログで話したね。そのうどん屋さんのトッピングは、アツミの中での第一位は、「ちくわ天」だった。

そのちくわ天が、先週数日間姿を消した。理由は「商品入れ替え」。代打のコロッケ君が結構な人気だった。だが、アツミはコロッケ君に見向きもせずに、彼の帰りを待った。

そして今日、お店に行くと、栄光のちくわ天復活！！お帰り！寒かったかい？お風呂にする？それとも、うどんにする？などど、アツミはウィットにとんだ妄想で、彼を迎えた。

目の前に輝く、美味しいうどんにちくわ天。実に美しい光景だ。湯浅先生なら、「ヒジョ～に興味深い。」状態だ。

「いっただっきまぁ～す！」とちくわを食べる。ん？何か違う。よく見たら、今までのちくわ君と違い、新人のちくわはドット柄に焼かれたちくわだった。

ノ～ン！！！！！！(ノ｀□´)ノ⌒⌒⌒⊥ちゃぶ台ひっくり返して、星一徹！

そう、アツミのこだわり。それはくだらないかもしれない。それはどうでもいいであろう。でもさ、でもさ、豊橋の近くの地域で産まれ育ったアツミは、そのちくわは、、、、ノ～ン！(豊橋は、ちくわが名産です。)

ちくわって、ドットがらの焼き色のものと、真ん中は茶色くて、はしっぽに従って白くなるという、だいたいツーパターンでしょ？アツミは幼き頃から後者の、真ん中は茶色くて、はしっぽに従って白くなるというちくわを食べてきたのだ。豊橋名産ヤマサのちくわもその焼き方。ドットがらの焼き色のちくわは、、。味もなんか違う。

アツミはショボボンな思いで、うどんを食べた。うどん、美味しかったよ。ちくわも美味しかったけれど、前のちくわ君には勝てない。どうしたんだろ、あのちくわ君。ボクにさよならも言わないで行ってしまうなんてあんまりじゃないか！

練り物大使である、石原良純さんなら、このアツミの気持ちを分析してくれるのだろうか。

やっぱりね、ちくわは真ん中は茶色くて、はしっぽに従って白くなるというちくわの方が、アツミは好きだぁ～～！