好きなものは多い。お笑いも大好きだ！特に中川家と流れ星は大好きだ
今日はそんなひとりよがりなブログでよろしければ、お付き合いあれ
中川家はかなり前からアツミの中で殿堂入り。礼二さんが鉄であるということも、アツミのプチ鉄子魂を揺さぶり続けており、鉄分に関しては師匠と勝手に思っている。夜寝る前の癒しとして中川家の漫才動画を観て眠ることも多い。
最近観た動画では、大阪の鶴見緑地線の発車ベルの最後が、人が「は～」って言うてるみたいで怖い！ってネタで礼二さんが言っていて、もう、プチ鉄子のアツミは笑い転げた
←おそらくは細か過ぎて伝わらないでしょう。いいんです！そこが！実に幸せに眠りにつける
流れ星は2013年のTHE MANZAIでの肘祭りネタで、アツミはお腹切れるんじゃないかくらい笑い転げてから大好きで、お化け屋敷のネタも、ゲートボーラーヨネゾウも大好きで、ちゅうえいさんの一発ギャグもたまらなく好き
なので、流れ星の動画を観てから眠る日もある。
これまた幸せに眠りにつける
あ！とんねるずのみなさんのおかげでした。でちゅうえいさんが優勝した「一発ギャグブルドン」またやらないかなぁ～と首を長くして待っているので、とんねるずさん、スタッフさん、何卒よろしくお願いします！
で、ウッチャンナンチャンのコントも実は大、大好き！
ウッチャンナンチャンのコントはほとんどテレビで観れることはないけれど、「日比谷線vs銀座線」のネタは名作！さらに、「レンタルビデオショップ」のネタは、同じネタでも山田太一脚本風や、倉本聰脚本風などがあり、その細かさがたまらなく笑えるんです
お笑いの世界は、アツミは良くわからないわけですが、プロとしてデビューしてからもM-1やキングオブコントなど、具体的に点数をつけられてしまうことがあるのが、本当に厳しいなと思っているんだ。
音楽はライブして点数つけられることはないから、もちろん自分の中での出来映えや、お客さんの反応である程度わかったとしても、自分の気持ち次第で前向きに捉えていけばいい。
その自分の中の最大の精一杯が点数になる。本当につらいなと。それは考え甘いんだろうか。。。
だから、お笑いの世界で頑張るみなさんを本当に尊敬しているんだ。
そんな風に、ネタを観るたび背中も押される。心から自然に笑えるお笑いってほんとすばらしい！
さて、今夜はちゅうえいさんの一発ギャグを観て眠ろう！
「ジャポニカ学ちゅうえい～！」
