毎年、お正月は子どもたちだけが私の実家に帰省。
私はずっと見てみたかった箱根駅伝を見に行く予定。
箱根駅伝をたのしみにしながら、のんびり大掃除をしたりして、1人の年末年始を満喫していました。
2日の朝起きると、滅多にメールを送ってくることの無い父親からメールが入っていました。
「〇〇(弟)が危篤で1ヶ月持たないらしい。」
特に持病があった訳でもなく、年末まで仕事をしていた弟。
頭が真っ白になり、取り敢えず父に電話した。嘘でしょ?って。
「いや…本当なんだ…。」
頭の中がかなりのパニック。
取り敢えず、箱根駅伝に一緒に行く知り合いに申し訳ないし訳が分からないまんま、待ち合わせに向かうことに。
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