雇われの悲しみを君に

人物像

うーん例の裁判少し調べたりしましたが、、、

伊藤詩織さん、胡散臭い人物と思います

わたしの直感ですが、この方、海千山千の悪女で

いざとなったら何でも、つまり男でも世間の流れでも

利用できるものは利用するタイプ、と思われます。

山口氏にも落ち度はありますよ、絶対。。

そもそもセックスしたなら、浮気なわけで

でもねぇ、、あえて言わせてもらえば、責任の所在は

6:4

で山口氏にあるんでしょうねえ。

もしわたしが相手の女性をなんとかしようと思ったら、

まず、行きつけの店は絶対選ばないですよ、

一方山口氏は、自分が行きつけの店を2軒はしごしたそうで

自分の身内なんかも連れていくような店に、浮気したい女性を連れて行かない気がします。
(あくまでわたしの感覚ですが、、)

そして泥酔するほどの量のお酒、、お店の証言では、彼女自らハイペースで飲んでいたそうで

そもそもいい歳した女性が酩酊状態になるほど飲んでいる姿は異常でしょうね、

そんなみっともない女なんて嫌ですよわたしは。

ただ問題は、山口氏はなんで、泥酔した彼女を自宅ではなくホテルに連れて行ったのか、、

ここは確かに、、山口氏、、マズいでしょう。

しかしゲロ撒き散らす女なんか、わたしなら100年の恋も一気に醒めて

興味もなくし、チンチンさんも小さく丸まって可愛い小象🐘になりますね

とにかく、この女性を、ハラスメント被害者の代表みたいに、

そして権力に立ち向かう勇気ある女性みたいに、海外メディアが取り上げているのが

わたしは、不気味に感じます。この事件は、

舛添要一氏を東京都知事からひきずり下ろしたメディアの悪意や
(石原慎太郎の方がはるかにえげつないことをしていた)

青色発光ダイオードの中村修二の発言を盲信してカリスマとして扱ったメディアの無知を
(彼は、単なるビックネームでしかない、
半導体の知識があれば彼のビックマウスには呆れますから)

そしてなによりメディアに流される世間の怖さを、わたしに感じさせるのです。

山口氏を擁護するわけじゃあないですが、相手が悪すぎたという結論です。

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