雇われの悲しみを君に

福山雅治

TVで久しぶりに福山雅治を観た。。

やっぱりかっこいいわあ

彼についてのエピソードはいろいろと知られているけれど、

これから披露するエピソードはなかなか知られていないはずだ。

なぜなら九州ローカルのラジオ番組でのエピソードなのだ

そしてそのラジオ番組をリアルでわたしは聴いていた。

それは、わたしが高3か浪人していた鹿児島時代のことで

いつものラジオ番組に、本当にデビューしたばかりの

まだ本当に無名だった福山雅治がゲストで登場したのだ

わたしはそのラジオ番組をたまに聴いていたので

女性パーソナリティの声は耳に沁み込んでいた。

・・・ところが・・・

まったく無名のゲスト、福山雅治へのインタビューがはじまったら

声の調子がいつもと全く異なるのだ。

はっきり言ってしまえば、女として福山雅治の魅力の虜になり

仕事中であるにもかかわらず、ぽーっとなって

声もうわずっていて、はっきり言ってメロメロになってしまい

仕事を忘れ、欲情したメスになってしまっていた。

・・・なんて女だ!幻滅したわ!というか誰だよ、福山って!・・・

その後の福山雅治は、ご存知の通りだ。。

デビュー当時から信じられないほどの魅力があったわけですよ、

どうでしょう?このエピソードは多分知らない方が多いのではないでしょうか?

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