雇われの悲しみを君に

醤油

息子から
「釜石の醤油がなくなったら、送ってくれ」
という連絡が入った。

うーん、我が家では妻の故郷である岩手県の
釜石の醤油を使っている。

でも正直わたしは、他の醤油でも別に構わないのだけど
妻によれば、釜石の醤油以外は
・・・しょっぱい・・・ので無理。

というわけで、息子も釜石の醤油に馴染んでいるため
わざわざ、息子に釜石の醤油を送ることになった。

どういうわけか、息子はわたしよりも
味覚がえらい発達しているし、味にうるさいタイプなのだ

不思議なものだと思う。

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