雇われの悲しみを君に

妻は学生時代そうとうモテたらしい。

そんな妻が唯一自らアプローチした男。

その男と妻が30年ぶりに再会を果たした。

これがFBの威力!

上野でゴッホとゴーギャンの展覧会を見たらしい。

妻曰く、所作が美しい、女性を自然にエスコートできる。

フェイスラインが綺麗などなど・・・

いろいろわたしにしゃべるのだけど、

・・・微妙にテンション低い?・・・

どうやら、30年前の卒業式の22歳の姿からすれば、

やはり老けていたらしい。

妻は若くて可愛い男が本質的に好みで、おっさんは嫌いだったりする。

そしてわたしを見て、妻は

「オマエは、若くて可愛いぞ!」

と連呼し、わたくしをペットとして再評価したようだ。

まあFBでメッセージのやりとりをしているようだけど、

これはもう捨てられることはないでしょう。

妻もダイエットしているし、妻が綺麗になるのは全然OKだし、

万が一寝取られても、捨てられないなら平気ですよ、わたくしは。

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