某企業の最終面接に残っているそうな
その某企業というのが
客観的に観ても
息子に合っているように思う。
文系学生の就活は、理系学生の就活に比べて
守備範囲が広い分、選ぶのが難しいと思う。
まずは自分に適性があるように思える
業界に絞り込むのが第一歩だろう。
わたしは息子が非常に安易で思慮が浅いところを心配していたけれど
かなり、適性に合った業界をターゲットにしていたことに驚いた。
この某企業、海外勤務もあり
某資格を取るルートもあり
多岐にわたる事業を展開していて、
さらに某財閥グループの後ろ盾もあるようだ。
最終面接、どうか突破して欲しいと思う。
わたしは就職失敗組なので、
息子には明るい道を歩んで欲しいと願っている。
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