雇われの悲しみを君に

修羅

またしても『寅さん』が放送されている。

わたしは、この国民的作品の良さが、未だに全然わからない。

そんなことを言うと、敵を大勢作ったり、
人間性を疑われたりするかもしれない。

しかしわたしはあえて、
同調圧力には屈しない修羅となろう!

なので世界の中心で
『寅さん』の何が良いのか面白いのか、わからない
と叫びたい!

フーテンがいいわけ?→じゃあ無職になれば?

毎度毎度失恋するから、共感できるわけ?→はあ?

下町の人情??→何それ?

全然わかんない

まあそんな人間だ、わたしは。
反省はしないです。

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