殺人の道程 というドラマ(全7話)を観た。 脚本はバカリズムという芸人だ。 うーん、こういう笑いをちょこちょこちりばめて ストーリーを進めるというのは、かなり楽だろうなぁ 映画としては三流、脚本も三流。 下手の横好きの典型。 本物の映画というものを知った方がいいし コメディならコメディに徹した方がまだいい。 ただ役者さんらは魅力的ではあった、とフォローしてみる。