雇われの悲しみを君に

すべてがそこにある

松本剛「甘い水」上下2冊

を読んだ

この作品には

社会の理不尽さ

そこで踏みつけられる人々

人を好きになるということ

そして諦めるということ

・・・すべてがそこにある・・・

そう思いました

わたしにとって、忘れることのない作品になりました

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