雇われの悲しみを君に

名言

ドラマ「ハロー張りネズミ」での名言

とある八百屋でネギを売っている男が

ある女性に恋をして、その女性の素行調査を探偵社に依頼する。

調査の結果、その女性は5股していてそれらの男性から

高級料理をご馳走され、高価なプレゼントを貰っている。

その事実を知り、探偵社のゴローは、飲み屋でネギ男に

「あの女は男をクレジットカードとしか思っていないビッチだ!」

と批判するわけです。それを受けてネギ男は

「今はそんな暮らしをしているかも知れないけれど、

彼女はネギの話をきいて、天使のように笑ってくれたんです

あれが本当の彼女なんです!」

しかしゴローは

「その顔が幻想で、女っていうのは、いろんな顔を持っているんだよ」

と反論!!

・・・そしてネギ男の名言・・・

「いいじゃないですか!女がいろんな顔を持ってたって!

好きな女の一番綺麗な顔を見てあげるのが、男じゃないですか!!」

うーん、すごいですよね。この信念は。

男の純情ってこういうことなんじゃないかと思いましたよ。

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