雇われの悲しみを君に

忙し過ぎて

忙し過ぎて、少し鬱っぽい感じがある。

おまけに季節の変わり目で

ほんの少し喘息の気配が・・・

ただし薬は持っているので

安心ではあるけれど

あまりいい精神状態ではない

こういう場合いつも、

過去もう1つの道を選んだときの

わたしの理想的な過去を夢想してしまう。

きっと、まだ父も生きていたかも知れないし

もう少し家族がまとまっていたかも知れないし

いろんなチャンスを自分から捨ててきたような気がして

自己嫌悪でたまらない気分になった。

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