雇われの悲しみを君に

思い出した

手塚治虫の「火の鳥」は、

過去と未来を振幅しながら

最終的には現代に至るというストーリー構成なっていたはず。

こんな壮大な構成を思い付くというのは

本当に特別な頭脳だと思う。

すべては1つ、1つがすべて…。

終わらないもの、それが命

また涙が、、

タマミが最後に登場するシーンはもうね
愛そのものです。

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事