雇われの悲しみを君に

馬鹿

スピードの馬鹿ヴォーカルが議員になったとき

このブログでも批判したのだけど、

案の定、馬鹿ヴォーカルのめっきは剥がれ

不倫相手の馬鹿さ加減も露呈した。

ラブソングをあれだけ歌ってきたなら

せめて男選びぐらい失敗するなよ、と言いたいが

大人が企画したユニットの歌姫を小学生から続けてきただけの

頭からっぽ馬鹿ヴォーカルなんだから仕方がないだろう。

・・・・・・

ちょっとだけ本来のペースが戻ってきたかも。。

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