雇われの悲しみを君に

最高の若者

今春、上京した若者は
今、人生で最高の時期なんじゃないだろうか?

大都会東京で
野心を抱いてそれを実現しようと
熱い血潮をたぎらせたり

綺麗な彼女をみつけて
爛れた愛欲の日々を過ごそうとしたり

あるいは、美人に生まれた女性は
その美貌を武器に社会でのし上がったり。。?
(水商売の女性みたいだなぁ、松本清張?)

パパ活、頂き女子、ママ活。。

若者はなんでもありだ。

春休みのうちに摩天楼なり丸の内なり
闊歩して、輝かしい未来の自分を
夢想するのもいいだろうな

最高の時期だ。

わたしは君らを応援しよう。

そして、わたしは残された人生を
このブログに吐き出そう。

この場末ブログは、わたしの生きた証だ
ごほっごほっ、、

少し肺に入った。

あの方は何も盗らなかったわ。私のために闘ってくださったんです

いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です

わたくし、錯乱中です。

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