雇われの悲しみを君に

近所の子供

先日わたしが家の前でぼーっとしていると

妻が窓を開け、わたしに向かっておつかいに行ってこい、

と命令したので、わたしが

「えー、やだよ」

というと、

近所の子供(幼稚園の年中さんに通う女の子)が

「やだ、だって」とえらく笑っていた。

いやー、ほんと可愛いね。

一人息子しかいないわたしは、娘のいる父親が羨ましくて仕方ないよ

いずれ息子が結婚すれば、義理の娘ができるわけだけど、それは全然違うからなー

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