スピルバーグの世界

1月22日（土）

月曜日からの博多の展示会を皮切りに、春夏の展示会が始まります。
その準備でバタバタしていたら、すっかりブログがご無沙汰になりましたね～m(__)m

準備もやっとめどがつき、今日は久しぶりに早く帰ってテレビ映画を見てました。

お目当ては「スピルバーグの『宇宙戦争』」です。
スピルバーグの映画が好きで「Ｅ・Ｔ」「インディー・ジョーンズ」etc
この『宇宙戦争』は、トム・クルーズが主役なの、本当は映画館で見たかったけど
見逃していたので、ラッキーでした。

スピルバーグの映画は、ドキドキハラハラ感と心が温かくなる人間愛みたいなのを
感じることができるところが好きかな・・・

この「宇宙戦争」も期待通りドキドキハラハラ＆ほっこりで、五つ星でした。




映画は監督が作る世界観があって、監督で見る映画を決めることが多く
読書も作家が作る世界観が好きで、作家にはまります。
（今は角川の描く、不思議な世界観が好きではまっています）


先日「きなこの洋服は、北岡尚子が作り出す世界観を大切にするように」と言われたことを思い出し
私らしい世界観の「２０１１年　春夏　展示会」にしようと、心新たにしました。

これだけは、私にしかできない「私の大切な仕事」だものねっ