9月4日 行ってきました、復活の花火大会!
打ち上げ数4995発は、去年の枚方市の出生児数だそう。
花火を見るなんて十何年振り。きれいでした!見に来て良かった〜、楽しめました。
枚方の花火は、諸事情からなくなり、2、3年前から市の行事ではなく、予告なしのゲリラ花火が上がってました。
復活が望まれるものの、コロナで実現はならず。そんな経緯があっての今年の花火でした。「水都くらわんか」と新たな名称となっています。
ぜひ来年も!とみんなが願っています。
9月4日 行ってきました、復活の花火大会!
打ち上げ数4995発は、去年の枚方市の出生児数だそう。
花火を見るなんて十何年振り。きれいでした!見に来て良かった〜、楽しめました。
枚方の花火は、諸事情からなくなり、2、3年前から市の行事ではなく、予告なしのゲリラ花火が上がってました。
復活が望まれるものの、コロナで実現はならず。そんな経緯があっての今年の花火でした。「水都くらわんか」と新たな名称となっています。
ぜひ来年も!とみんなが願っています。
兵庫県立文化芸術センター、カウントダウンではなく、マチネーのジルベスター。
帰りが楽です。
来年のプロデュースオペラ、バーンスタインの「オン・ザ・タウン」のお披露目も兼ねてました。
ブロードウェイミュージカルを代表する曲の数々、舞台セットのブロードウェイさながらの看板が、コンサートの曲目の作品名になっている。
ミュージカルにのせて、作品紹介も楽しく、最後は天井から風船が降ってきて、なんともハッピーなコンサートでした。
終演後は、セットをそのまま公開してくれていました。
5月5日 初めて京都伏見区の藤森(ふじのもり)神社の「駈馬神事」を見に行った。
ニュースだと、ほんのちょっとだけど、実際は、馬場整備から始まり、関係者のお祓い、馬場のお祓い。時代行列、これには子供行列も。馬に馬場に慣れさせた後、駈け馬。
馬は3頭、1頭が気が荒くて、駈けるのは取りやめになっていました。
スタート地点の近くから見ていたんだけど、あっという間に疾り去って行きました。
「おおー」「速い」「かっこいいー」と口々に歓声。
技の披露は前に陣取っていないと見えません。記者席と観覧席があり、このあたりで技が披露されるようです。
場所を移動して、観覧席の後ろの幕を開けてみている人がいたので、その隙間から見ていたら、ちょうど技のところを見ることができました!馬の腹に乗子がみえました。
隙間からなので、ほんと一瞬の出来事。見られただけラッキーでした!
ちょうどこれが最後でした。
乗子事情がやはり大変で、無形文化財として継承されることを願います。
この日は、淀の競馬場でもレースがあり、臨時列車が運行していました。
帰りに生協によると、「あれ、ポニー?」ふれあい動物園かと思ったら、乗馬クラブでした。ポニーも広報協力。名前はルーシー。たて髪をおしゃれにしてもらってます。カメラを向けると、顔をそむけてしまって。前髪は「ポンパドゥール」にしてもらってました。
駈馬神事を見てきたというと、「お客様が毎年、この神社のお守りを持ってきてくれます」
この日は、お馬さん日和でした。