今後の重撃機『ガザＣ』について考える。

ガザＣはジオンの量産型可変ＭＳです。


機体面
私が注目したのは『ナックル・バスター』よりも『ビーム・ガン』の方です。
ガザＣが装備している『ビーム・ガン』はガンダムＭｋ－Ⅱやマラサイのビーム・ライフルよりも高出力なんです。
言い方を変えれば『ＮＴ－１』や『ガーベラ・テトラ』の腕部武装よりも威力は高くなるかもしれませんね。

特性の方は『ビームシューター』『高機動カスタマイズ』『クイックリロード』
になるかもしれませんし、違うかもしれません。


○：武装面

ナックルバスター
恐らくはバズーカみたいな兵器になるかもしれません。性能としては重撃バズみたいな感じですね。
チャージ・ナックルバスターみたいなのも出るかもしれませんね。
また、命中率が高いみたいなのでマゼラトップ砲みたいになるかもしれません。
当画像ではナックルバスターをチャージしているような雰囲気を見て取れます。


ビーム・ガン
ビームライフルよりも高出力です。また、当武装はキュベレイを例にとりますが
『２連装ビーム・ガン』『ビーム・ガン』『拡散式ビーム・ガン』の要素を取り付けられそうな感じですね。


ビームサーベル
腕に２基装備されている事から、キュベレイと同じ感じビームサーベルを持てるかもしれません。
ただ、重撃なんですよね...なのでビーム・ガンにバリエーションが付く場合があります。


○コスト帯は３４０？
そうでもしないとビーム・ガンに色々取り付けられない武装があります。
なのでコスト３２０～３４０になると予想してます。
まぁバーザム改もコスト３４０で量産機になってますしね。


○説明文に...
胸部を90度跳ね上げ、腕部バインダーを背面ユニットに沿わせる形で90度回転させ、脚部を180度反転させることでモビルアーマー (MA) 形態をとる。しかしその航続距離は短かった。MA形態ではナックルバスターとビーム・ガンが一直線上となる。脚部はクローとして敵機を捕捉することができるが、高い効果を挙げることはなかった。MA形態時には機首に設けられたハッチを介してコクピットに搭乗する。脚部で接地し、戦艦の甲板などに降着することで砲台形態をとることも可能。

ｂｙ：Ｗｉｋｉからの引用
高い効果を挙げる事が出来なかったみたいです。
だけどガンオンではどうでしょう？それを評価するのは君たちだ！


こんな所でしょうか。
本来ジオンでは強襲機が基本の乗り物になってきます。
そこを分かっている上で運営が重撃機で出したのにも理由があるはずです。