南国の風にゆられて一人暮らす

生きていれば誰にでも老いは来る、しかし人は年を重ねただけでは老いない 夢 目標を失った時に初めて老いが来る

凶悪少年事件を風化させない為に

2011-07-08 18:50:27 | 日記

遅れてきた 怒りオヤジ 2

橋下知事への賠償命令取り消し=光市事件弁護士の敗訴確定―最高裁
  弁護士資格を持つ橋下徹大阪府知事が就任前、山口県光市母子殺害事件の弁護団への懲戒請求をテレビ番組で呼び掛けたことで、業務に支障が出たとして、弁護士4人が橋下氏に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は15日、橋下氏に賠償を命じた一、二審判決を取り消し、請求を棄却した。原告弁護士側の逆転敗訴が確定した。 
http://news.livedoor.com/article/detail/5712063/

 

 被害者の命を軽視し、加害者の命を大事にする(安田を初めとする)死刑廃止論者たちは、全国津々浦々の小学校中学校へ出向き  命の尊さ、犯罪の無い社会を作りましょう と説いて回れよ。 何もせずただ、反対反対 これは中国が尖閣は中国の物だ! と言うのと同じ。
大阪教育大学附属池田小学校事件の被害者の父親が『死刑なんかじゃ足りない』と言っていることに真摯に耳を傾けるべきだ。


 ご存知の方も多いでしょう 有名な下記ホームページ、こう言う人が本来一人でなく 大勢居ないといけない。

 

 

*以下はそれぞれ内容が濃すぎますので見たい人だけ。
「クソガキどもを糾弾するホームページ」
http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/01no213.htm

 

見たい人だけ、悲惨です。
「(1988年2月)名古屋アベック殺人事」
http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/nagoyaavec.htm

 

見たい人だけ、悲惨です。
「日本少年犯罪史上、最悪と言われた事件がある。」
http://www.h4.dion.ne.jp/~kakumei/hannzaisya.htm

 

見たい人だけ、悲惨です。
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
http://www.geocities.jp/sce_psp/concrete.html

 

 名古屋アベック殺人事件 Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

裁判1989年6月28日、名古屋地裁でAに死刑、Bに懲役17年、Cに無期懲役、Dに懲役13年、E子・F子の2人に懲役5~10年の不定期刑の有罪判決が言い渡された。AとBはこれに怒って(特にAは「少年法があるから俺は絶対死刑にならない」と公言して憚らなかったという)即日控訴し、1996年12月16日、名古屋高裁は一審判決を破棄。Aは「矯正可能性がある」として無期懲役(後に確定)、Bは懲役13年に減刑すると言い渡した。

元弁護人の発言1996年より主犯少年らの弁護人に選任された安田好弘弁護士は、Aの高裁での無期判決時は「ヘラヘラ笑いながら『綱引きだぜ』などと言って殺したのではない。殺す時、震えて震えてどうしようもないからタバコを吸うんです」などとTV番組のインタビューで発言している。なお、2006年にも同じ趣旨の発言をした記録が存在している[3]。

だが、冒頭陳述書などによると、理容師見習い殺害時Aがタバコを吸っていたなどという記述はなく、何を根拠にこのような発言をしたのか、意図は不明である。 死刑廃止論者の急先鋒でもある安田が「心神耗弱としての減刑」を図ったとみるのが有力な説である。

共犯者たちの出所後上記の新潮45 2003年10月号記事によると、B、D、E子、F子の4人は既に刑期を終え出所したが、当人及びその親たちも、誰1人として遺族の元を訪れ謝罪した者はいないとのことである。

 

民事裁判で和解した賠償金も、出所した4人のうちBは出所後すぐ行方をくらませ消息不明で完全未払い。Dも同様に一銭も支払わないばかりか、遺族に自分の居場所を隠したまま結婚し妻子をもうけ平穏な生活を送っているという身勝手ぶりである。E子、F子は一部支払ったもののやはり完済することなく住居を変更し、現住所は同様に遺族に通知していない。

親たちについては、Aの親とE子の親は完済したが、Bの親は最初から親権放棄を決め込んでいたため調停の席にもつかなかった。C、Dの親はいずれも我関せずとばかりに息子の公判に顔さえも出さなかった。B、C、Dの親は全員、無関係であると主張して賠償の支払いを拒否しており、今後もその意思は一切無いという。なお、F子の親は一部未払いである。

同記事によると、Dはインタビューに対し「事件にばかり引きずられていてもアレでしょう、前に進めないと思う」「娘が同じ目にあったら許さないと思う。許さないんじゃないでしょうか」「賠償金については親が示談したが、親とも連絡をとらなくなって、忘れてるというかそれで終わってる」「被害者の墓参り?行く時間がないので難しいね」などと答え、事件への悔恨も、償いの意思も全くないどころか逆に開き直った無反省な態度と身勝手さを隠そうともしなかったとのことである。

これらは2003年の時点でのことであるが、その後も遺族への謝罪、賠償金の支払いなどについて何らかの動きがあったという新たな情報は2010年11月末現在確認されていない。上記の山口母子殺人の弁護士も、主犯A以外の犯人については一切関わっておらず、出所した共犯者たちの現状については全く言及していない。

  裁判を死刑廃止運動に利用している。
安田弁護士は「死刑廃止を法廷で考えているとしたら弁護士失格だ。法廷は事実を争う場であって、政策や思想の場ではない。

 

 

*妊娠3カ月のタイ人女性銃撃 既婚者との交際でトラブルか
2011/7/ 8  タイ発ニュース速報より
【タイ】タイのテレビ報道によると、7日午前7時ごろ、南部ナコンシータマラート県のクリーニング店前で店主のタイ人女性が銃で胸などを撃たれ重傷を負った。女性は妊娠3カ月で、店先で生後6カ月の長男をあやしていたところ、2人乗りのバイクの後部座席の男からけん銃を発砲された。女性は建設業者の既婚男性(52)と交際中で、以前、この男性と別れるよう脅されたことがあったという。事件があったクリーニング店もこの男性が出店資金を出していた。

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