ショップをするならと、東京にはない「蔵」にハマッた。
工房なら、都心の一等地に取り残された「あやしい建物」が
いい。
青山の工房、そして、品川に作る工房も「あやしい」。
「せめて看板を」とスタッフは言う。
看板なんて書いたらおもしろくない。あやしさが半減する。
祝いのスタンド花を作る時にも思った事がある。
花より看板。文字は大きく太く。
花の魅力が半減してしまう。
そのアレンジにふさわしい看板もあるのにと・・・。
秋谷 AVANTI
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