こんなときに電話代行！～内線感覚でおつなぎします！「応答後転送」～

こんなときに電話代行！～内線感覚でおつなぎします！「応答後転送」～

電話代行の導入例をご紹介するコーナー第８回目
このコーナーでは、様々な業種での電話代行の導入例をご紹介してきました。
電話代行って、意外と多くのシーンで役に立つんだなぁ～、ということを
少しでも多くの皆さんに知っていただけたら、幸いです。

ところで、忙しい時に代わりに用件を聞いてもらえるのは助かるけれど、
やっぱり、折り返すのはお客様を待たせることになるので、できるだけ直接受けたい。
そのようなお声も、良く聞きます。

そんなときには、アシストが一旦、貴社名を名乗って受付た後、
内線感覚でお電話をおつなぎする「応答後転送サービス」がオススメです。
アシストホームページ参照。

たとえば、不動産会社様の場合。
物件確認や資料請求はアシストで回答し、それ以上詳しい内容に関するお問合せは、「担当に代わります」と申し上げて、内線のようにおつなぎします。
私たちアシストスタッフが用件によって判断致し、必要なときだけおつなぎしますので
効率よくお仕事をしていただけます。
先日も、これまで事務員さんがいらっしゃらないので全てのお電話をご自身で受けておられた社長様が、応答後転送を導入するようになって仕事がはかどるようになった！というお声を頂戴しました＾＾

他にも、インターネット通販をしている会社様では、商品についてのお問合せ先としてフリーダイヤルを設置しているのに発送業務等で忙しく、なかなか毎回電話に出られない。
そこでアシストが一旦お名前や用件をお聞きし、一般的な質問には回答し、複雑なものについてはおつなぎするので、やはり便利に使っていただいています。

このように、お客様からの電話を、折り返さずに直接対応したい！
という場合には、ぜひ「応答後転送」をご利用ください
会社のイメージアップにも有効です