母校中学テニス部の合宿に来ています。
初日、8:00に中高正門に集合し、中学生と一緒にバスで軽井沢まで。
でかいトーナメントバッグを持ってきたけれど、中学生たちが駆け寄り『持っていきますっ！！』と。やはりとても厳しく教育がされています。
ちなみに、参加するOBコーチとしては、俺が最年長。(普通だったら、社会人5年目だしね。)一番近いのが、2年下の大学生と社会人。
そこから、2年下の大学生(大学院生 . . . 本文を読む
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～ハッピーエンドを信じて「大丈夫」と言ってみよう～
陵南高との練習試合で、湘北は残り一分を切り、四点のビハインドを追っています。強豪に対し、こ
の残り時間と点差では常識的にきつい！しかし、応援の仲間たちがもうダメだと言ったとき、マネジャ
ーの彩子はきっぱり言ってのけます。「大丈夫」と。「大丈夫」と言えるには結果を信じるという心の
条件が必要です。結果を信じるという思考は自身の原点です。結果は決ま . . . 本文を読む
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前の記事の続き…
書こうかと思ったが、これ終わらなくなる。
だから自分の記憶を頼りに、自分の考えをまぜ、自分の言葉で書きます。
～怒りの感情をコントロールせよ～
要は、怒りはセルフコントロールを縮小させてしまう。
元々、試合などでのパフォーマンスを上げる為に、練習をしているのだが、
本番で、怒りという感情はマイナスしか生まないのだ。
～今を生きるということ～
これ、前に書いたかもしれないが…
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～根性は正しく使う～
スポーツで勝つために必要な要素として“意識”“下意識”“セルフイメージ”の三つのバランスをあげてます。
実力が本番や試合で発揮されるかどうかは、我々の中に存在する“セルフイメージ”という能力の大きさによって決まるのだとされています。また試合中に感情的になったり、おかれてる状況に不安を感じたりすると、それらの考え方次第で小さくなったりします。
・セルフイメージを大きくするには . . . 本文を読む
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