麻生総理大臣の動静をひたすら記録するブログ

第92代内閣総理大臣 麻生太郎氏の首相動静をひたすら記録します

2008年9月30日

2008年09月30日 | 政治

首相動静(9月30日)(時事通信) - Yahoo!ニュース


 午前7時13分から同45分まで、東京・神山町の私邸周辺をウオーキング。
 午前9時18分、私邸発。
     同39分、官邸着。同40分、執務室へ。
 午前9時59分、執務室を出て、
     同10時、閣僚応接室へ。
     同1分、閣議室に移り、閣議開始。
 午前10時22分、閣議終了。
     同23分から同26分まで、二階俊博経済産業相。閣議室を出て、
     同27分から同31分まで、閣僚応接室で山口俊一元総務副大臣に首相補佐官の辞令交付。河村建夫官房長官ら同席。
     同32分、執務室へ。
     同37分、同室を出て、
     同39分、官邸発。
 午前10時48分、東京・三番町の桂宮邸着。桂宮さまのお見舞いの記帳。
     同51分、同所発。
     同11時3分、官邸着。
     同5分、執務室へ。
 午前11時33分、執務室を出て、
     同34分から同41分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「米国発の金融恐慌が現実化し、不安感が高まっているが」に「そういったものが大きく波及しないように、いろいろな対策をものすごく注意深く対応しなきゃいかん」。
     同42分、執務室へ。午後0時8分、同室を出て首相会議室へ。
 午後0時23分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後2時2分、執務室を出て特別応接室へ。御手洗冨士夫日本経団連会長。
     同17分、同室を出て、
     同18分、執務室へ。
     同25分から同30分まで、高田稔久内閣府国際平和協力本部事務局長。
 午後2時45分から同3時3分まで、漆間巌官房副長官。
     同4分から同14分まで、安藤裕康駐イタリア大使ら。
     同15分から同32分まで、中馬弘毅自民党行政改革推進本部長。
 午後4時22分から同41分まで、丹羽宇一郎地方分権改革推進委員会委員長。
 午後4時49分から同55分まで、坂篤郎前官房副長官補。
 午後4時56分から同5時22分まで、尾辻秀久自民党参院議員会長。
     同35分、執務室を出て、
     同36分から同41分まで、閣僚応接室前で報道各社のインタビュー。「補正予算案の成立後、衆院解散という日程か」に「消費者庁の話もありますし、テロ特措法の話もありますから、そういった今抱えている問題っていうのがいくつもありますんで、そういったものをきちんと仕上げるというのは当然だと思いますが」。
     同42分、執務室へ。
     同43分から同6時17分まで、自民党憲法審議会の中山太郎会長、保岡興治会長代理、中谷元・事務局長。
 午後6時37分、執務室を出て、
     同38分、官邸発。
     同41分、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京着。同ホテル内の日本料理店「雲海」で松本純、鴻池祥肇両官房副長官と夕食。
 午後8時34分、松本、鴻池両氏とともに同ホテル内のバー「マンハッタンラウンジ」へ。
 午後10時21分、同ホテル発。
 午後10時42分、私邸着。
 1日午前0時現在、私邸。来客なし。(了)