楽しかったなぁ (๑╹ω╹๑ )梟は獣の臭い

こんばんは。

さ、さむーい！！

(´；ω；`)体調しっかり管理せねばー。

とりあえず夜は
あったかくして、
寝まっしゃー。







＊＊＊＊







先日、秋葉原にある梟カフェに行ってまいりました
(๑>◡<๑)

アウルの森

ビルの5階にあります。
前から気になってはいたんですが、前回挑戦してみた時は満室&予約で断念。

休日の夕方はやはり混むんですね。
16時くらいに行ったら、空きが20時と言われたような。

とゆことで、
今回は平日のお昼です。

午前中にたまたま秋葉原にいたので、
ついでなので行ってみようとワクワクしながら再度訪問してみました。

とゆことで、
12時の開店と同時に入店。
一番乗りでした。

･:*≡(　o'ω')o いぇ〜



お店が入っている建物はこじんまりとしたビルで、ワンフロアはそんなに大きくもないんですが、エレベーターを降りてビックリ。

ビルの中に森がある

Σ('◉⌓◉’) う、鬱蒼としてるぅ…

店内に入ってすぐのところに、
受付のカウンターがあるのですが…暗く、緑に覆われていて、まるで別世界。

ビックリしました。

最初に890円を支払い入場。
カフェなのでワンドリンク付。
と言っても、店内にはよくあるカップの自販機があり、一杯だけタダでボタンを押せる。というね。

まぁ
メインは梟たちなので、良いんですけどね。
(〃ω〃)ふふぅ

お店には時間制限のシステムがあるようなのですが、開店直後はまだ混んでいないので「混むまでは時間制限無しですー」と言ってもらえました。

あ、ありがとうございますー
混むまでは戯れるゾー(๑>◡<๑)

なんて言いつつも、
お昼時なので１時間くらいで退店。

食欲には敵わなかった。
…ふへ(〃ω〃)へへ

いやチョー満喫してきましたけどね


フロアには梟たちがいっぱい。
まるで置物のように。
等間隔で梟が…



そしてほとんどの子の眼が閉じていました。そして動かない。私たちがキャッキャしてても眼が線のまま。
か、可愛いス…
(๑>◡<๑)



最初のうちは彼らを置物と思って、動く子ばかりを鑑賞対象としていたら、実は視界の置物の全てが生きていたとね。




梟にミミズクに、ヨダカまでもがいました。
あの小説に出てくるヨダカ（未読）
初めて見ました。（未読）
ずんぐりむっくり、とても可愛い。（可愛い）

お店に滞在の間、ヨダカは定位置から一切動きませんでした。
なのに表情がよく変わる。ように感じた眼。

とても可愛い。(〃ω〃)

梟たちは、たまに大きなのが
バッサバッサと飛んでくるけど、
みんなとても大人しかったです。



ちょっと危険だから
この子には触らないでね。
と注意書きがある子もいたけど、
みんなとても大人しかったです。



ダイジョウブ。
ワタシ テキ チガウ。
キケンナイ。
アンゼン アンシン。

(๑>◡<๑)


そんなオーラを醸し出しつつ触らせてもらおうかと思ってたんですが、普通に触らせてくれました。
み、みんな優しい子や…


フロアは獣の臭いに包まれてますが、
やはり鳥なので、
しっかりとした臭いなものの、
どことなくふんわり。

うん。悪くない。