写真で遊ぶ。 ー梟は獣の臭いー

こんにちは
今日は良い天気ですねー。

本日は東北の方へ
ちょっくら旅行して参ります。

行きは新宿バスタから、
高速バスにてレッツラGO〜

行ってきます(๑>◡<๑)








＊＊＊＊






先日の梟たち。
個別の写真が数枚あったので、
せっかくだから喋ってもらいました。

エセ関西弁が多くなってしまったのは
ごめんなさい。

彼らがそんな顔をしていたので、
まぁ、仕方ないス(๑╹ω╹๑ )
（個人の勝手なイメージです）

ではでは、
れっつらGO〜 (｀・ω・´)












まずは、気に入ったヨダカさん。

ヨダカさん、実はヨタカさんでした。
今までずっとヨダカさんだと思っていましたよ。しかも鷹でも無かった。

「よだかの星」by宮沢賢治

響きがとても印象深く、名前だけは知っていた作品。まだ未読。

彼の鳥がヨダカと聞いて、「ヨダカ」とテンションが上がりました。

彼は、とにかく動かなかった。
微動だにしなかった。






並ぶ彼ら、
それはまるでインテリア。




凛々しいながらも、
可愛らしさも醸し出す。


そして懐こい。





ハイ



ハイ



お願いしまっす



アザス


小さな子と大きな子を
それぞれ持たせてもらいました。

鍋つかみのような手袋を腕までぐるぐるして、希望した子に止まってもらう。
爪でしっかり腕が握られ、
彼の重みが直にどーーん。
(｀・ω・´)

最初のうちはそうでもないんですが、
時間が経つと腕がプルプル
してました。

生き物の身体はやはり重いですね。
(๑>◡<๑)
偶に羽をバッサバッサしてアピール。

ああ、すみません
不安定でしたね。
が、頑張りますデス。

左腕をプルプルさせつつ、
右手でもふもふ。

左腕をプルプルさせつつ、
顔を腹毛に近付けもふもふもどき。

ヘタレな自分でも、
とても堪能出来ました。

お店を出てもしばらくは彼らの香りが残り、しっとりもふもふしてたなぁとニンマリ。

楽しかったー(๑>◡<๑)デス