妹夫婦と温泉に行ったジジババちゃんたちは明日帰ってくる。
二泊だから、行ったと思ったらもう帰ってくる日になってしまった。
ちょうど月末と重なり、出掛ける前日からいろいろと忙しかった。
こんな忙しい日じゃなく、私が暇な日に行ってくれればいいのに...のんびりと命の洗濯もできゃしないじゃないの...
今日は家に鍵を掛け、家の電話も携帯に転送設定をして出掛けた。
家に鍵を..なんてめったにあること . . . 本文を読む
夕べの仙台、台風の影響でそぼ降る雨の中...
ちょっと「おしゃべり」と「食」を楽しんで来ました。
全国に展開するコロワイドグループの創菜ダイニングの店「寧々や」にて、女三人よれば何とやら、食べて..食べて..くっちゃべって来た。
いつもなら二軒、三軒とハシゴをするところを、雨が足を止めてしまい、午後の六時から4時間ほど粘ってきた。(笑)
今回はノンアルコールで四時間だから、とにかく「食」が . . . 本文を読む
美恵子さん11歳年下俳優と…(スポーツニッポン) - goo ニュース
今日、TVでも大々的に騒いでいました。
こういうのっていただけないなぁと思いますね。
どっちもどっち?
ダンナが浮気をしようが、かまって貰えないだろうが...そのせいで不倫に走るとか何とか..しかも、あんな口の軽い若い男..自分から週刊誌にネタを売って目立ってやろう..って魂胆見え見えじゃないですか...俳優だか歌手 . . . 本文を読む
現在の仙台駅についてちょっと調べてみると...
そもそも仙台駅は、明治20年に、日本鉄道の駅として開業したそうです。当時は仙台~上野間が12時間20分掛かったとか...
東京まで特急で4時間弱だったと記憶しているので、その約3倍もの時間が掛かっていたんですね。
当時、駅前のビルでOLをしていた私は、毎日のように工事の音を聞いてましたが、その後間もなく寿退社をした私は、新しい駅舎が完成時 . . . 本文を読む
仕事で西公園近くまで行ってきました。
今回は忘れずにデジカメをバッグに入れて...
久々に歩いてみたら足が棒のようになってしまった。
若いころは毎日のように歩いていたのに...やっぱり体は正直です。
上の写真、この西公園より西方の眺めです。
西公園は、若い時分には夜桜見物&お花見の場所だった。
国分町でお店をやってるママと親しかったので、そこの常連さんとのお花見に、この私も借り出された。
ま . . . 本文を読む
サッカーJ2、ベガルタ仙台のマスコットの「ベガッタ」くん、スタジアム前にあるんです。
これは熱狂的なベガルタサポーターの息子が撮ったものです。
とにかく埼玉辺りまでは自分で運転して応援に行ってますが、それ以上遠くなると疲れるといってスカパーでTV観戦になります。
応援ツァーバスでも何度か行ってるようです。
彼女と二人..すっかりサポーターやってます。
上の写真は、PC内に保存してあっ . . . 本文を読む
そろそろ終わりになるハナトラノオの花に、カエルさまがいました。
朝晩は寒く感じるこのごろです。
日中の気温は、まだ二十℃台で、暑いと感じる日もあります。
流石に汗がダラダラとはなりませんが、まだまだ私は半袖でも大丈夫です。
昨夜は息子とちょっと外出して、久々に車の中で濃い?話が出来ました。
息子は元々、寡黙な男で自分からすすんで話そうとしない子です。
だから外では社交的なのかどうかと心 . . . 本文を読む
このところ しばらく悩んでいることがある。
親って大変だなと思う。
干渉すれば「過干渉」と言われ、何も言わないと「それでも親か..」と言われる。 ほどほどというのが難しい。
成人した子供たちでも、結婚していないと社会的には不利なのか?
廻りを見て驚く。
親がかりでの結婚もあれば、親に何の負担も掛けずに、二人と、その友人たちで心尽くしのささやかな披露宴をして親は招待されて座っていればいい . . . 本文を読む
つづいて赤トンボ..です。
まぁ、よく晴れた空には居るもんですね~ 赤トンボ...
あっちの止まり木、こっちの草花...あらゆる場所に止まっています。
赤とんぼは 比較的 簡単に手で捕まえることが出来るトンボですね。
掴んだ瞬間、頭を曲げて指を噛まれるのが御馴染みのパターン...これが快感だったりします。(笑)
よく観察したら放してあげる... これ常識??
こんなことが . . . 本文を読む
....散歩の続きです。
舗装された道路に飛び出してくるイナゴ...
あ~ 秋だなぁ~とつくづく思います。
私が一番好きな季節です。
空はあくまでも高く...
遠くの山並は稜線がくっきりと...
街のビル群も望める場所で、こんな安らぎの場所があることに何だかホッとする。
あの街中で、人々は生きている。
でも、こののどかな風景の中でも人々の暮らしはある。
たくさんの喜び . . . 本文を読む