資源循環・リサイクル論のテキストを読み終わった
次は環境配慮設計・プロセス論
なにやら美術書みたいな体裁の書籍である
巷では「年をとると肉が食えなくなる」などという妄言が蔓延している
「肉を食うと血が濁る」などという妄想も聞いたことがある
しかし、これらは全てウソ、イツワリ、デタラメなのだ
そもそも生物学的にヒトは純粋な肉食獣であり、植物性の食料は仕方なく食べているに過ぎない
身体を構成する消化器官や内臓はあきらかに肉食獣のもので、お馬さんや牛さんのような草食獣とは異なっている
当然ながら植物性食料より動物性食料の方が消化、吸収ともに負担は少なくて早い
おかゆよりもステーキの方が2倍ほど早く消化され2倍早く吸収される、もちろん負担は1/2以下だ
つまるところ「年をとると肉が食えなくなる」などという発言は高校生のタバコと同じで
「肉が食えないとか言ってる俺様カッケ～！」という大人の厨二病にほかならない
あるいは貧乏で金が無くて肉が食をべられないのを誤魔化そうとしているのである
医学的にも中年以降は肉食推奨されているのである（ただし病人は別）
土日頑張って省資源・省エネルギー論のレポートが完成した
完成したけれど、まだ提出はしない
一応のポリシーとして1年次と同様に全部のテキスト読んでから提出する予定
そして週に1本、日曜日に提出するペースは堅持する
そんなわけで、次に読み込むテキストは資源循環・リサイクル論
こいつは薄いのですぐに終わるでしょう
1週間かけて省資源・省エネルギー論のテキストを読了
ブ厚い本だけあって読み応えがあった
そして読んでいる最中にインスピレーションがわいたので今日明日の土日はレポートを書いてしまう予定である
聞きなれない国連英検なるパチモノ臭い英検のD級とE級を受験してみる
試験日は5/29（日）
こいつを通常の英検と比較すると、レベル的には下記になる模様
英検 4級～5級 ⇔ 国連英検 Ｅ級
英検 3級～準2級 ⇔ 国連英検 D級
英検 2級 ⇔ 国連英検 C級～B級
英検 準1級 ⇔ 国連英 検A級
英検 1級 ⇔ 国連英検 特A級
あと工業英検なるパチモノも発見したが、こちらは国連英検と試験日程が同じだったのでパス