予告どおり見ました。
あらすじはこんな感じ。
椎名は引っ越し先のアパートの隣人(河崎と名乗る)に「本屋を襲わないか」と誘われる。断りきれなかった椎名は本屋から広辞苑を奪う手伝いをさせられてしまう。その計画の後、河崎やペットショップの店長をしている麗子から二年前の話を聞かされることになる。
二年前の物語は琴美、その恋人であるキンレィ・ドルジ(ブータン人)、河崎、麗子を中心に展開する。世間で多発しているペット惨殺事件の犯人たちに出会ったことにより、琴美が目を付けられてしまう。琴美は何度も襲われるが、ドルジや河崎に助けられ、逆に犯人たちを捕まえようとする。
二年前の事件と現在の本屋襲撃が次第につながってゆく。
またしても、あっという間に見れる映画に出会った。
しかも、全シーン見逃す事が出来ない複雑さ。
でも、見てて疲れない。そんな不思議な映画だ。
これを見たら瑛太を好きになります。
瑛太を好きな人はたまりません。
ディランの曲もハマっている。
おー、眠い中がんばって見てよかった。
原作も読んでみよう。
いつまでこのおれの映画ブームは続くのか。。。
あらすじはこんな感じ。
椎名は引っ越し先のアパートの隣人(河崎と名乗る)に「本屋を襲わないか」と誘われる。断りきれなかった椎名は本屋から広辞苑を奪う手伝いをさせられてしまう。その計画の後、河崎やペットショップの店長をしている麗子から二年前の話を聞かされることになる。
二年前の物語は琴美、その恋人であるキンレィ・ドルジ(ブータン人)、河崎、麗子を中心に展開する。世間で多発しているペット惨殺事件の犯人たちに出会ったことにより、琴美が目を付けられてしまう。琴美は何度も襲われるが、ドルジや河崎に助けられ、逆に犯人たちを捕まえようとする。
二年前の事件と現在の本屋襲撃が次第につながってゆく。
またしても、あっという間に見れる映画に出会った。
しかも、全シーン見逃す事が出来ない複雑さ。
でも、見てて疲れない。そんな不思議な映画だ。
これを見たら瑛太を好きになります。
瑛太を好きな人はたまりません。
ディランの曲もハマっている。
おー、眠い中がんばって見てよかった。
原作も読んでみよう。
いつまでこのおれの映画ブームは続くのか。。。
仕事でX JAPANのチケットを取ってほしいと頼まれたので、
コンサートの詳細を調べてたらこんなの発見。
http://ja.wikipedia.org/wiki/X_JAPAN
すげー。マニアの情報力は恐ろしい・・・
コンサートの詳細を調べてたらこんなの発見。
http://ja.wikipedia.org/wiki/X_JAPAN
すげー。マニアの情報力は恐ろしい・・・
週の真ん中は疲れが溜まってきます。
今日も雪&雨が降る中、外へ。
戻ってきてバタバタして、落ち着いたら楽器のメンテ。
こいつはリッケンバッカーの12弦ギター。
弦を張り替えるだけで、一時間以上かかる厄介なヤツ。
レコーディングがあるのでね。
おれは何でもやりますよ。
そういえば、こないだは「それでもボクはやってない」を観ました。
痴漢冤罪を題材にした映画なんだけど、とてもわかりやすくて引き込まれました。
いろいろ感じる事はあるけど、男としては「電車、怖っ!」と思いました。
背中を向けて乗らないと、立件されますよ。
今日も雪&雨が降る中、外へ。
戻ってきてバタバタして、落ち着いたら楽器のメンテ。
こいつはリッケンバッカーの12弦ギター。
弦を張り替えるだけで、一時間以上かかる厄介なヤツ。
レコーディングがあるのでね。
おれは何でもやりますよ。
そういえば、こないだは「それでもボクはやってない」を観ました。
痴漢冤罪を題材にした映画なんだけど、とてもわかりやすくて引き込まれました。
いろいろ感じる事はあるけど、男としては「電車、怖っ!」と思いました。
背中を向けて乗らないと、立件されますよ。
仕事で打ち合わせに行った出版社の目の前に、こんなものがありました。
女坂。だって。
説明:この坂を女坂といいます。駿河台一丁目七番地の端から猿楽町に下る坂「男坂」に対して名付けられたものです。男坂が一直線の急坂であるのにくらべ、中途で中やすみするようになっているので、「女坂」と呼ばれています。この坂のできたのは、大正一三年(一九二四)八月政府による区画整理委員会の議決により作られたものです。
設置者:千代田区
設置日:昭和五十年三月
うーん、なるほど。
フェミニストのおれにはたまりません。
女坂。だって。
説明:この坂を女坂といいます。駿河台一丁目七番地の端から猿楽町に下る坂「男坂」に対して名付けられたものです。男坂が一直線の急坂であるのにくらべ、中途で中やすみするようになっているので、「女坂」と呼ばれています。この坂のできたのは、大正一三年(一九二四)八月政府による区画整理委員会の議決により作られたものです。
設置者:千代田区
設置日:昭和五十年三月
うーん、なるほど。
フェミニストのおれにはたまりません。