簡単には全く言い表せないけど、見れば見るほど、虚しくなって虚しくなって、そしてどうしようもなく憤りを覚える。
でも、今とりつかれたように見ています。
そこには、今の私がいる世界とはあまりにもかけ離れた世界がある。異次元みたいだ。
平和が一番、
なんてことを軽々しくいうことができないほど、人間の元々持っている性質、狂信が集まる恐怖、自分がもし当事者だったら果たしてNOと言い切れるのか、親や大事な人の命守るためそして命を失くしてしまった時、一個人として参戦しないことが果たして勇気と思えるのか、なんてことを考えてしまう。
今回のお芝居は、「記憶」の芝居でもあります。
だけどそこには、“平和が一番♪”なんてことはもちろんうたってないです。
あくまでもただそこに生きている人たちのお芝居です。
これしかいえない(^_^;)
お待ちしてます。
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Unknown
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