まずはこのスケジュールのなかまた色々と気をつけながら、
最後までプロのお仕事をしてくださったスタッフの皆様に、心から感謝を。
本当に大変だったに違いない。
それでも皆さん全員(ホント全員)ニコニコといらっしゃってプロのサポートしてくれいて、
我ら演者はどんなに芝居に集中できて、そして安心して舞台に立ててたことか。涙が出る。
本当にありがとうございました。
そして、そして、客席にいらっしゃってくれてたお客様。こんな時世、不安もありながらも、ご自身も色々とケアして頂いてご来場してくださり、
お芝居の最後のピースにピタっと鎮座してくださって、、特に今回は正にお客様が陪審員だったので、欠かせないのでした。
いよいよ迷ってくれたはず。
本当にありがとうございました。
また、涙が出る。
そして、そして、そして、
このような状況もあり、遠くから応援してくださって念を送って下さってた皆様。本当にありがとうございます。もう生のエンターテイメントからも少し遠ざかっている方もいらっしゃると思いますが、
いつか、
またあの空気を感じて頂けるよう、益々精進しておきます。
早く直接お会いできますように。
がんばってください❗️
また涙が出る(弱ってるわけじゃありませんよ)。
まずは、さよなら、『検察側の証人』
カーターさん
判事
でした。(判事、私だと気づいてくれない人がたくさんいた(←まだ根に持っている))