どうだ。 ごほうび。 なんのだ。 夕方散歩してたら、もちろん夕風は気持ちよいし、しまいには近くから夏の祭りのための子供たちの太鼓の練習がテンテケテンテケピーヒョロ聞こえてきまして、なんだか夜風にふかれて無性に食いたくなりまして、おおら!と縁側に七輪おいて火をおこしてやりました。 いい。これだ。これだった。