なんだかんだいってあっという間でしたね。今回のような、お客様からの笑いの反応がある芝居は、やはりやってる方も楽しいすね。ま、でもやってる本人たちはただただ真面目に、しまいには悲劇のつもりでやりきらないとホントの笑いはとれないと思うのですが。
で、やはり芝居も千秋楽があるからいいのだなあ、ということを、昨日来て頂いた諸先輩がたと話していました(その模様は外波山さんのブログでお楽しみください←こら!勝手に使うな!自分で写真とれ!)。
ま、とにかく千秋楽がない芝居は、死ぬことができない人生なみに、途方にくれておそろしくて不安なものだという哲学的なことを話していたのですよ。伊達に昼間っから中華料理屋さんでのんだくれているわけではないのですよ。
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